44話 ページ2
風紀隊「学園のあちこちが火の海です」
初校長「条件は飲めない たった一つ ______ みんな花姫殿や本部の結界に逃げ込め戦える奴は生徒を守れ」
一方翼達は
美咲「翼まだ敵が増えてる 」
翼「ちくしょー倒しても倒してもこれじゃ埒あかねぇ」
ゴロゴロ..
ドッッ......
翼「いまものすごい雷落ちた? え、、なんで俺ら無傷?!」
殿「雷作成うまくいったスネ」
神野「ああ あとは志貴がうまくやるだろう」
蜜柑達は
初校長「たった一つ今回の一連の件の原因である佐倉蜜柑の、引き渡しだけは断固拒否する それ以上は志貴お前の要求を全て飲む」
なる「そんな提案誰が飲めるか..」
棗「よせ蜜柑!」
蜜柑「ウチその条件を受け入れます」
敵「おい...やばいぞ 急いで仲間全員に学園を出るように伝えろ]
ゴッ..
敵「学園の結界が急速に強固に修復されていく?,」
敵「人質は置いて行け」
敵「この結界を人質つれてテレポートてぬけるのはむりだ」
姫宮&本部では
杜若「姫様顔色が」
生徒「あっという間に敵がいなくなったぞ 壊れた結界が元に戻ったて え、、この人が、俺らを助けてくれたの?」
生徒「一気に敵を追い払ったて」
生徒「あんなにめちゃくちゃやられてもうダメかと思ったのに」
生徒「すごいこの人」.
生徒「あの人だよ」
生徒「志貴雅近 写真といっしょ 次屋中等部校長」
志貴「すまない蜜柑 以下の条件のもと佐倉蜜柑を初等部校長管理下預かりとする」
蜜柑「ありがとう志貴さん」
志貴「いかなる物質。アリスによる肉体的もしくは精神的に操るなどの非人道的的行為又はあらゆる危害を加える事を禁じる 本人が陽気すれば、ささやかなる精神的癒しに関しては帝京する努力を義務付ける
初校長「...」
なる「ごめん..蜜柑ちゃん」
志貴SIDE
ごめん柚香先輩
志貴「門を開けてくれ」
先生「あ、あの」
志貴「大丈夫だ、逃げたりしない」
ガラガラ
柚香ら
この門をくぐって外の世界へいこう、、、
どこにいても僕の心は君の共に
志貴「やっと自由になれたね」
志貴SIDE終わり
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作者名:月女神 x他1人 | 作者ホームページ:http://06140175
作成日時:2015年9月22日 4時