好きになっちゃいけない人。〜Hiromitsu.K〜

作者から皆様へ ページ50

読者の皆様、おはこんにちばんは！！



作者です(笑)



作者自身、まさかここまで続くとは思っていませんでした(・ω・ )!
(ここまで妄想が広がると思っていなかったの意)



この続きは、移行先でもどんどんと書いていくつもりです...♪*ﾟ
(妄想が留まることを知らないため)



駄作ではありますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです♡



6/18追記
読者の皆様、おはこんにちばんは！！

ご無沙汰しておりますor初めまして！

北山くんの退所が決まって数日ほど経った頃、ふと自分の作品を読み返したくなり、開いてみると通知がずらり。

本作を新規にお気に入りされた方、もしくは読み返された方がいたようで、すごく嬉しくなりました。

この作品を書き始め、完結するまでにはすごくすごく時間がかかり、更新を追いかけてくださっていた読者様をすごくすごくお待たせした、そんな記憶があります。

当時は、北山くんがキスマイじゃなくなる、ジャニーズじゃなくなる、なんてこと思ってもおらず、過去の私にそれを伝えたら、私はどんな反応をするだろう？と考えてみたり。

北山くんを好きになって、もう7年になります。

7年経った今思うのは、北山くんは北山くんだから、ジャニーズじゃなくなっても、キスマイじゃなくなっても、私が好きになった北山宏光でしかない、ただそれだけだなと。

みっくんなりに沢山考えて、悩んで、その上で出した答えなんだよね。と、まるで長年連れ添った彼女のような気分で、今は北山くんの決断を受け入れています。

読者の皆さんはどうだろう？

本作は私が勝手に思い描いた北山宏光でしかないけど、それでも私と一緒にときめいて、時には切なさも感じてもらって。

本作の北山宏光も、キスマイの北山宏光も、独立した北山宏光も私と一緒に愛していきませんか？

この思いをどうしても共有したくて、思わず筆を走らせてしまいました。(有名作家気分)

長い後書き(追記)になりましたが、

では、続編
『好きになっちゃ行けない人。2』へ、


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