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4.end ページ4

そのとたん、ポンッと音がなるくらいの勢いで顔が真っ赤になった。

恥ずかしいのか、がやさんの胸に顔を埋めている。

千「どんな夢見てたの?」

玉「聞いているこっちが恥ずかしかったよ。」

北「えっ・・・俺なんか言ってた?」

二「言ってた、言ってた。ふじがやすきって///」

北「嘘だろ!!・・・・ふじがや」

藤「ほんと、ほんと、言ってたよ(笑)」

横「はいはい、話はそこまで撮影行くよ。」

二千玉宮「はーい」

横尾さんの一言でぞろぞろとみんな楽屋から出ていく。

そんな中、俺は北山の耳元で、

藤「どんな夢を見てたのか俺にだけおしえてね。」

そう言うと、ミツは顔を真っ赤にしながらうなづいた。

end

5.あとがき→←3.



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藤北かじゅ(プロフ) - 来蜜さん» コメントありがとうございます。ドキドキしながら書いた作品をそう言って頂けると嬉しいです(≧∇≦)次回作、頑張ります。 (2017年3月11日 10時) (レス) id: bcd1835547 (このIDを非表示/違反報告)
来蜜(プロフ) - もー(//∇//) ひたすら可愛い みっくんですね// 読んでニヤけるような ホンワカ甘い世界に 浸らせてもらいました。また新しいお話も 楽しみです! (2017年3月11日 8時) (レス) id: 2feaf77a92 (このIDを非表示/違反報告)
藤北かじゅ(プロフ) - 来蜜さん» ありがとうございます。私も来蜜さんの様に頑張りたいと思ってます。私の中では、可愛いしかないんです。みっくんは(笑)続き頑張ります (2017年3月10日 12時) (レス) id: bcd1835547 (このIDを非表示/違反報告)
来蜜(プロフ) - こんにちは(*^^*) お邪魔致します。可愛いみっくん登場!ですね。続き楽しみに 待っております! (2017年3月10日 11時) (レス) id: 2feaf77a92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藤北かじゅ | 作成日時:2017年3月8日 15時

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