魔法使いの口説き方。≪第２章≫

44*小悪魔の才能。* ページ6

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俺の才能が止まらねぇ！


ニ「 … 」

千「 …ニカ 」

ニ「 ん？」

千「 観てる？ 」

ニ「 ぇ… 」

千「 ボーッとしてない？どうしたの？」

ニ「 …ミツ浜田さんにも前の３人じゃないんじゃないかっていじられてた… 」

千「 あー…舞祭組でもおかしくないって… 」

ニ「 うん。でも舞祭組４人結束力が強いから舞祭組にも入れない…だから2.5列目を目指すって… 」

千「 ぅん… 」

ニ「 そぉやってそこに居ない俺達の事もちゃんと言ってくれてるんだよね… 」

千「 そぉだね〜。ミツは頼れる兄貴だからね〜。ガヤさんと居ると可愛くなっちゃうけどね(笑)」

ニ「 うん(笑)」

千「 俺らも頑張んないとね！」

ニ「 そぉだな！！！」

藤「 プレバトだね？ほんとこの喜び方…可愛さの才能満点だよね〜♪」

ニ･千「｢ ！！ガヤさんっ？！｣」

藤「 ん？」

ニ「 いつから！？」

千「 てか…ドアの音しなかったけど… 」

藤「 いやいや。何なら挨拶しながら入ってきたけど？(笑)」

ニ「 ぇ…気づかなかった… 」

千「 …ぅん… 」

藤「 ふふ。何を真剣に観てんのかと思ったら(笑)」

ニ「 ガヤはさ…ミツが2.5列目とか言ってるの気になんない？」

藤「 ん？同じグループに一列目も二列目も無いと思う(笑)けどそうする事で認識されるなら…ね。ん〜とにかく名前を覚えてもらわないとね。」

ニ「 …うん。だね！」

千「 …濱キスの知名度の回…思い出すなぁ… 」

ニ「 あ〜…あれは…辛かった〜… 」

藤「 確かに辛かっ」


13点は北山ぁぁ！！！


ニ･千「｢ へ？｣」

藤「 … 」

ニ「 …え？」

千「 生け花と盛り付け才能ありだったよね？」

ニ「 …最下位？最後…最下位？」

ニ･千「｢ 13点って！！！｣」

藤「 あはははは。」

＜ガチャッ＞

玉「 お疲れ〜♪ガヤめちゃ笑ってるじゃん。どしたの？」

宮「 何か事件が？」

横「 … 」

ニ「 昨日のプレバ」

北「 お疲れ〜。」

ニ･千「｢ 13点の人ー！！！｣」

北「 ！///うっうるせぇ！！///ちょっと設定年齢下げすぎたんだ！！///」

玉「 あー！俳句ね(笑)」

宮「 13点… 」

横「 ２つは良かったのにね(笑)」

北「 うっ///」

藤「 俺は100点だと思うよ？えっと…パクパクと、食べ放題だ、ひろみっくん！」

北「 は？食べ放題だしか合ってねﾝｯ？！///」

藤「 ﾝｯ 」

北「 ﾝﾝ///」


ニ･千･宮「｢｢ ちゅー！｣｣」

玉「 ミツ食べ放題なんだ(笑)」

横「 はぁ… 」

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