76*魔法使いを味方に。* ページ45
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玉「 絶対ヤダ。」
千「 ヤダ///」
宮・ニ「「 えー?!」」
横「 … 」
毎度毎度…
宮「 絶対に可愛いはず!」
ニ「 そーだよ!一回でいいからー!!」
玉「 … 」
千「 …ミツ 」
宮・ニ「「 え?」」
玉・横「「 … 」」
千「 ミツがしたら…してもいい… 」
宮・ニ「「 マジで?!」」
千「 …ぅん///」
宮「 玉も?!」
玉「 俺は… 」
ニ「 よしっ!宮っち!作戦たてよう!」
宮「 おうっ!!」
玉「 …がっちゃん… 」
千「 だってしつこいんだもん… 」
玉「 ミツ…って… 」
千「 絶対しないでしょ?」
玉「 …違うよ… 」
千「 え?」
横「 健永…ミツが可愛いくて一番喜ぶのは誰? 」
千「 ぇ…あっ!」
玉「 取り消」
<ガチャッ>
北「 ぉはよ〜♪」
宮・ニ「「 おはよ!ガヤさんは?!」」
北「 は?」
千「 ミツー!教えちゃダメー!」
横・玉「「 … 」」
北「 ぇ?な」
藤「 入り口で何してんの?(笑)」
北「 ぁ…ぃゃ…何か」
宮・ニ「「 ガヤさんっ!こっち来て!!!」」
藤「 え?ぅわあっ!何だよ!!」
宮・ニ「「 いいから!」」
千「 あぁぁぁ!」
玉「 … 」
北「 何なの?(笑)」
横「 …ミツ… 」
北「 ん?」
横「 …健永を責めないでやって?」
北「 へ?」
藤「 宏光。」
北「 話終わったの?何だったの?」
藤「 何でもないよ。ん。水。」
北「 ぇ…別に」
藤「 乾燥してるから…ね?」
北「 そか…ん。ありがと…ゴクッゴクッ」
藤「 俺にもくれる?」
北「 え?1本しか無い?」
藤「 たくさん欲しい訳じゃないから… 」
北「 なるほど…んじゃ…はぃ」
藤「 間接キスだね?」
北「 !///やっやっぱり新しいの開けろ!///」
藤「 え〜…やだ… 」
北「 やだって… 」
藤「 むしろ、宏光から言ってほしいよ… 」
北「 なっ何を?///」
藤「 …間接キスしてみ?って… 」
北「 なっ?!///言わ」
藤「 …言って?じゃないと…キスしちゃうよ?」
北「 は?!///」
藤「 ほら。」
北「 ぅ…か…かんせつキス…してみ?///」
藤「 ふふふ。する〜♪」
北「 ぇっ…あっ!ンッ…ンン…ばっンン///」
玉「 はぁ… 」
千「 言っちゃった… 」
宮「 さすがであります!」
ニ「 はいっ!二人も言って!」
玉「 ヤダ 」
千「 玉… 」
玉「 お前らがミツに言わせた訳じゃねぇから!!」
宮・ニ「「 あ 」」
横「 … 」
裕太…賢い(笑)
太輔は…棚ぼただな(笑)
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あぃりす(プロフ) - みちゅるんさん» 太輔サン策士出ちゃいました(笑)みったんを騙すのはお手のもの!みったん素直だから!←みったんに甘い私(笑)そりゃもう毎日、砂糖よりも甘い甘い夜を過ごしてるでしょうd(*´∀`*)b(笑) (2015年9月2日 13時) (レス) id: afb383c295 (このIDを非表示/違反報告)
みちゅるん(プロフ) - わーーー(〃∀〃)太ぴー、同棲を狙ってたのかぁ(//∇//)そしたら、毎日毎日、甘々な夜を過ごしちゃうねぇ( ´艸`)んふふ〜3章も楽しみでちゅるん♪ (2015年9月2日 13時) (レス) id: 10e12a2e6d (このIDを非表示/違反報告)
あぃりす(プロフ) - JUNYさん» はい!今更ながら同棲(笑)第3章もイチャイチャワチャワチャさせたいと思います(*´∇`*) (2015年3月22日 17時) (レス) id: 0b52b14a1b (このIDを非表示/違反報告)
JUNY(プロフ) - 同棲しちゃうんですね〜〜益々楽しい事が起きそうな予感です!ワチャワチャがまた楽しめるなんて嬉しいですねぇ〜〜移行待ってます! (2015年3月22日 14時) (レス) id: 8abb1e480e (このIDを非表示/違反報告)
あぃりす(プロフ) - たまきさん» 渉さんの突っ込みの早さは芸人も真っ青!←ぇ?(笑)エスカレートするんでね早目早目じゃないと…はい。ふふ。あ!同棲については…まぁ同棲してたも同然!9割方太輔さん家にみったん居ますから!←ぁ(笑)移行頑張りまぁす(*´∀`)♪ (2015年3月21日 16時) (レス) id: 0b52b14a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あぃりす | 作成日時:2015年1月19日 0時