75ー2* ページ44
藤「 宏光…痛いじゃん… 」
北「 何言おうとした?!///」
藤「 何って…えっ」
北「 やめろぉぉぉぉっ!!///」
藤「 え?」
北「 ハァハァ…お前!当分俺に触るの禁止!!」
藤「 はぁぁぁぁ?!」
横「 … 」
面倒な事になった
と思ったけど…
これは…
あのアイコンタクトは…
玉「 ワッター… 」
横「 ん?」
玉「 …ミツ怒らせちゃったのって…俺らのせい?」
千「 ど…しよ…ぅ…ガヤさん…ミツに…っ 」
宮・ニ「「 … 」」
横「 … 」
裕太は泣きそうだし…
健永は号泣だし…
でも…
4人の為だから(笑)
玉「 ワッ」
横「 完全に太輔のせいだから。気にする事ないよ。」
千「 …ぅっ…でっ…もぉ… 」
横「 ふふ。ほら!ニカ!何ボケーっとしてんの?!」
ニ「 え 」
横「 健永…泣いてるよ?」
ニ「 ぁ…ぅん。健永。ガヤとミツなら大丈夫だよ?な?」
千「 ぅっ… 」
横「(もう一回ちゃんと言ってあげな?)」
ニ「(ワッター…) ぁのさ…中居さんにキスしたのは…バラエティ的にした方が面白いじゃん?だから… 」
千「 …グスッ…わかってる…ちゃんと…もぅ…一度…言ってほ…しかったっ… 」
ニ「 …そっか…ごめ… 」
千「 俺の…方が…ごめん…また…っ… 」
ニ「 んーん。もぅ泣くなよ〜。笑った方が可愛いんだから!」
千「 高嗣…もぅ…バカ///」
横「 … 」
はい。
仲直りですかね?
次は…
宮「 ゆーちゃん… 」
玉「 …うるさい… 」
宮「 …ゆーちゃんはさ…俺が中居さんに…ベッドに倒されたの見て…どう思ったの?」
玉「 … 」
宮「 ゆ」
玉「 イヤだったから…俺は…すげぇイヤだったのに…俺が中居さんにキスしてんのみて…ニコニコ… 」
宮「 だって!あの時のゆーちゃん可愛かったんだもん!」
玉「 ぇ 」
宮「 嫌だなって気持ちより可愛いの気持ちの方が勝っちゃって… 」
玉「 …バカトシ…///」
宮「 ごめんね?」
玉「 もぅいい…膝枕しろっ!///」
宮「 うん!(笑)」
横「 … 」
あら宮っち…
自力で…
王子じゃん(笑)
さて…
これで…
藤「 …仲直りしたみたいだぞ?」
北「 だね。ふふふふ。」
横「 やっぱり… 」
藤・北「「 ん?」」
横「 …ぃゃ… 」
藤「 宏光〜俺も膝枕して〜?」
北「 やだ!」
藤「 え〜?」
北「 俺が寝るの!///」
藤「 ふふ。そっか。ん。おいで?」
北「 んふふ///」
横「 … 」
まぁラブラブな事で。
一芝居うってくれた訳ね。
さすが。
平和が一番。
76*魔法使いを味方に。*→←75ー1*ご機嫌な王子、不機嫌な姫。*
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あぃりす(プロフ) - みちゅるんさん» 太輔サン策士出ちゃいました(笑)みったんを騙すのはお手のもの!みったん素直だから!←みったんに甘い私(笑)そりゃもう毎日、砂糖よりも甘い甘い夜を過ごしてるでしょうd(*´∀`*)b(笑) (2015年9月2日 13時) (レス) id: afb383c295 (このIDを非表示/違反報告)
みちゅるん(プロフ) - わーーー(〃∀〃)太ぴー、同棲を狙ってたのかぁ(//∇//)そしたら、毎日毎日、甘々な夜を過ごしちゃうねぇ( ´艸`)んふふ〜3章も楽しみでちゅるん♪ (2015年9月2日 13時) (レス) id: 10e12a2e6d (このIDを非表示/違反報告)
あぃりす(プロフ) - JUNYさん» はい!今更ながら同棲(笑)第3章もイチャイチャワチャワチャさせたいと思います(*´∇`*) (2015年3月22日 17時) (レス) id: 0b52b14a1b (このIDを非表示/違反報告)
JUNY(プロフ) - 同棲しちゃうんですね〜〜益々楽しい事が起きそうな予感です!ワチャワチャがまた楽しめるなんて嬉しいですねぇ〜〜移行待ってます! (2015年3月22日 14時) (レス) id: 8abb1e480e (このIDを非表示/違反報告)
あぃりす(プロフ) - たまきさん» 渉さんの突っ込みの早さは芸人も真っ青!←ぇ?(笑)エスカレートするんでね早目早目じゃないと…はい。ふふ。あ!同棲については…まぁ同棲してたも同然!9割方太輔さん家にみったん居ますから!←ぁ(笑)移行頑張りまぁす(*´∀`)♪ (2015年3月21日 16時) (レス) id: 0b52b14a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あぃりす | 作成日時:2015年1月19日 0時