魔法使いの口説き方。≪第２章≫

70*小悪魔の正しい使い方。* ページ36

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ニ「 あひゃひゃひゃ！」

玉「 んはははは。」

宮「 なんと… 」

千「 きゃー！///」


横「 …静かにしろよー… 」
ったく…
集まれば
相変わらずの
賑やかさ…

そろそろ大人になってくれ
弟達よ…
ぁ…
女子1名混ざってるか？


ニ「 やっべー！超面白いんだけどー！」

千「 でも！///これっ！///」

玉「 ミツもまんざらじゃなくない？(笑)」

宮「 そうですな…弄ってくれて有難うございます！みたいな… 」

ニ「 ダメだぁ！腹いてぇ！あひゃひゃひゃ！」


横「 … 」
俺も正直
部屋で爆笑したよ

でもニカちゃん？
笑い方考えようか…
あひゃひゃって…
俺らいちを…
アイドルだぞ？

てか…
ミツ来たら…
大変だな…

ニカに…

ああ…
更に煩く

＜ガチャッ＞

北「 おはよー！！」

横「 ぁ 」
来てしまった…

ニ「 ミッ…あひゃひゃひゃひゃ！！」

玉「 んっ…んはははは！！」

千「 …ミツ///」

宮「 おはようございます！おつとめご苦労様です！」

ニ「 ごっごくろうさまですっ！ぷっ…あひゃひゃひゃ！」


北「 …何？」

ｶﾀｯ

横「 … 」
うん。
不思議だよね？
あー…
キョトンとした顔で
小首を傾げて
俺を見つめないで。

太輔が
いらぬ疑いをかけてしま

＜ガチャッ＞

藤「 おは…渉？宏光と何見つめあってる訳？」

横「 … 」
出た。
はい出た。
宏光ばか。←

ｶﾞﾀｯ！

北「 見つめあってねぇわっ！！///」

藤「 首傾げちゃって…可愛いんだから…気を付けなきゃ駄目だろ？」

北「 気を付ける？」

藤「 渉におそ」

横「 おそわねぇわ。」

藤「 え？(笑)」

北「 ばっ！///太輔！ばかだろ！！///」

藤「 だって…可愛いんだもん…ん〜」

北「 なっ？！///ほんとばかっ！！///」


横「 …はぁ〜… 」
まぁ…
いつもの
光景だな…


藤「 てか…ニカ達どうしたの？」

北「 あっ！そうだ！俺の顔見て笑っただろ！何だよ！」

横「 … 」
太輔に抱き締められてるのは
もう怒らないのね？
そうなのね？


ニ「 ぷっ…あのっ…日本…人…つ……あひゃひゃひゃ！」

玉「 新境地だね？んはははは！」

宮「 北やんの正しい使い方… 」

千「 恥ずかしかったよね？///」


北「！！！///」

藤「 ふふ。宏光？ジタバタしないで？」

北「 なっ！？///」

藤「 皆…宏光の正しい使い方は…こっちが正解…ﾝｯ」

北「 ﾝﾝｯ…ﾝｧｯ… 」


玉･宮･ニ･千「｢｢｢ それただのイチャコラー！！！｣｣｣」

横「 … 」
アイテム増やすか…

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