魔法使いの口説き方。≪第２章≫

63*魔法使いの趣味嗜好。* ページ26

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＜ガチャッ＞

北「 ただいま〜。」

〜♪

藤「 おかえり〜。」
可愛い彼女が帰ってきた！←

北「 あ… 」

藤「 うん。ジャーニーの特典観てないのあったなぁ〜と思って。」

北「 ふ〜ん…あっ！もぅ怒るなよ？」

藤「 ん？」

北「 開脚…///」

藤「 マジ…キワドい… 」

北「 使うとは…///」

藤「 ふふ。うん。大丈夫。ヤだけど(笑)」

北「 /// 」

藤「 宏光は全部観た？」

北「 ん(笑)」

藤「 そっか。」

北「 今回密着そんな絡めなかったなぁ〜… 」

藤「 あ〜(笑)ニカと健永と玉…宮田は出過ぎだな(笑)渉も意外と結構出てる(笑)」

北「 まぁ宮田ガールズは必見だな(笑)」

藤「 だな(笑)けど宮玉ファンはBlu-rayのがヤバイんじゃねぇ？」

北「 交際宣言(笑) 」

藤「 言った〜って思った(笑)」

北「 宮田の片想いじゃねぇな(笑)」

藤「 SoundRoomで玉も好きって(笑)」

北「 うん(笑)」


俺…そのケないですから。


藤「 … 」

北「 …太輔？」

藤「 宏光さぁ…今迄に男の人好きになった事ある？」

北「 へ？」

藤「 そのケ無いって言ってるけど…今、俺と」

北「 太輔だからだろ！///」

藤「 え 」

北「 男とか女じゃなくて藤ヶ.谷太輔が好きなの！///」

藤「 … 」
おっと？

北「 彼女居た事だってあるし…可愛い子みると…お！？ってなるけど… 」

藤「 けど？」

北「 胸の奥が…心がきゅーってなって…あったかくなるのは…太輔だけ///」

藤「 … 」
ぇ？何この可愛い生き物…

北「 あれだ！あったかぃんだから〜♪だよ！///」

藤「 … 」
クマムシさんですね？

北「 た」

藤「 どうせならちゃんとやってよ。」

北「 えっ？」

藤「 歌いながら頬の辺りでこうでしょ？もしツアでもちゃんとしてなかったし(笑)」

北「 ぇ///恥ず」

藤「 俺しか居ないよ？」

北「 ぅー///」

藤「 ほら！」
やんないかな…
お？

北「 …あっったかぃんだからぁ〜♪///」

藤「 …だめだ… 」

北「 えっ？！ダメ？！あれ？おかし…わぁっ！ぇ…太輔？！///」

藤「 可愛すぎて…キタ！」

北「 きた？何」

藤「 俺も…北.山宏光が好き…どんどんはまってく(笑)」

北「 ！///」

藤「 て事でベッドに」
ん？

北「 …俺にはまって抜け出せなくなって？///」

藤「 … 」
ぐっと近づいて…耳元で…
この小悪魔め…

北「 太輔？///」

藤「 …渉に見つかんない様にしないとね？」

北「 ？！///」

藤「 ふふ。」

もう抜け出せないよ(笑)

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