魔法使いの口説き方。≪第２章≫

51*小悪魔は淋しがり？* ページ13

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ニ「 健子さん？」

千「 何でしょう高子さん？」

ニ「 キスログ読まれました？」

千「 ええ。」

宮「 私も読みましたわよ！」

ニ･千「｢ あら。俊子さん。｣」

宮「 兄組が更新されてましたわねー。」

ニ「 そうなのよ！それで… 」

千「 そうよね〜…またファンが騒いじゃうわよ！」

宮「 Blu-rayのクダリね？」

ニ･千「｢ そうなの！｣」

宮「 デレ期ね〜♪」

ニ「 全く…困ったものよね〜… 」

千「 ええ。」


玉「 …何あれ？(笑)」

横「 奥様井戸端会議？(笑)」

玉「 暇なんだね？(笑)」

横「 だな(笑)」


宮「 でもお二人さん！おちび担当の方のログに気になるお方のお名前が… 」

ニ「 そう！またもめちゃうんじゃな〜い？本当に仲良しなのね〜… 」

千「 そうよね〜…旦那さん以外の人のお名前出しちゃってね〜… 」


北「 誰がおちび担当だっ！」

宮「 あらやだっ！」

ニ「 居たの？」

千「 気づかなかったわ〜。」

北「 お前ら…好き勝手…おねぇ口調になったら何でも許されると思うなよ！！」

宮･ニ･千「｢｢ ぎゃー！｣｣」


藤「 …旦那さん… 」

横「 太輔？(笑)」

藤「 大倉君が旦那さんみたいだよね(笑)」

北「 …ぇ… 」

玉「 ガヤ？そんな事ないでしょ〜(笑)」

宮「 そそそうですぞ！！」

ニ･千「｢ うっうんうん！｣」

藤「 なんでそんな焦ってんの？(笑)」

宮･ニ･千「｢｢ いや…焦ってなんて…ぁ ｣｣」

横「 太輔。」

藤「 ん？」

横「 ミツ拗ねちゃったぞ？(笑)」

藤「 え？」

北「 すっ拗ねてねぇ！///むぅ///」

藤「 自慢のほっぺがぷくってなってるよ？(笑)」

北「 ぅー///太輔だって！蟹食べ行って…だから大倉に相手して貰っただけだもん… 」

藤「 淋しかったんだ？(笑)」

北「 ちがっ？！///」

藤「 何だよ〜も〜♪かわいんだから〜♪」

北「 ばかっ！///このソファー一人用ぅわぁっ///」

藤「 んふふ〜♪」


ニ「 …結局ラブラブ？」

千「 そうね… 」

ニ･千･宮「｢｢ 萌え萌えキュン♪｣｣」


横「 全く… 」

玉「 ほんと平和だよね〜♪んははは。」


＜ｺﾝｺﾝｺﾝ…ガチャッ＞

大「 おはよーさん♪」

ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯ

横･藤･玉･ニ･千･宮「｢｢｢｢｢ おはようございます！｣｣｣｣｣」

大「 宏光ー！本忘れとったから持ってきたったでー(笑)」

北「 お！ありがとー♪」


藤「 … 」


玉「 …ガヤが拗ねちゃった(笑)」

横「 忙しい二人だよ…全く… 」

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