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俺が暮らしているこの国は、「位の高き男は2人の婚約者をとりその中から一生をともにするものを見つけよ」という規則がある。
俺は、そこそこ位がいい方なのでこの規則で一生をともにする人を見つけなければならない。
まぁ、普通は喜ぶ規則かもしれない。
正直、俺も喜んでいた。が、なんでか俺の婚約者は一味違うらしい。

「はぁ・・・。ここの兵隊たちは弱すぎるわ・・・。新薬の実験台にもならないじゃない・・・。」
勝手に俺のとこの兵隊たち実験台にしないで?

「もう!(名前)くんったらどこ行ったのかしら!せっかく(名前)くんに合いそうな首輪買ってきたのに!」
その首輪で俺をどうする気だ・・・。

と、とても個性?が強いこと。普通にしてたら綺麗で可愛いのに・・・。もったい・・・。
こんな大変な生活にも俺の癒しがいる。
それは・・・。

「(名前)様。お疲れのようですね・・。よければ何があったか私に教えてください!(エンジェルのほほえみ)」
クソ可愛い。マジで可愛い。俺のメイド。
はぁ。俺の婚約者コイツならいいのに。

この物語は、ひとりの男が奮闘(ただのハーレム)する物語である。


どうも!茶碗蒸しです!
更新が遅れることもあると思います。
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作者名:茶碗蒸し | 作成日時:2020年5月6日 22時

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