左目を失くした愛され声優２

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ここからラジオが続きます







神崎『みなさんこんにちは神崎Aです。今日のゲストはこの方です』






柿原『こんにちは柿原徹也です』






神崎『カッキー先輩来てくれてありがとうございます。』






柿原『こちらこそ呼んでくれてありがとう』






神崎『元気にしてました？全然会わないですよね』






柿原『元気だよ。びっくりするぐらい会わないね(笑)』





神崎『私のこと避けてます？』






柿原『そういうAが避けてるんじゃない(笑)』






神崎『私はいつでもwelcomeですよ』







柿原『発音いいのがムカつく(笑)』







神崎『カッキー先輩酷いです(笑)』






柿原『結婚してからA綺麗になったよね』






神崎『その言い方前は綺麗じゃなかったって事ですか？』






柿原『違うよ。前は可愛いだったけど今は綺麗が似合うなって思って』






神崎『やだ…恥ずかしい』





柿原『そういう照れるところ変わらないよな(笑)』





神崎『確かによく言われるようになったな』







柿原『浅沼さんに愛されてる証拠だよ』






神崎『そうなのか(笑)メール読みますね』






柿原『恋愛相談ね…答えられるかな(笑)』




相談内容は幼なじみの彼の事がずっと好きだったけど彼女がいてその彼女が私の友達で相談にのるのが辛いという内容だった





神崎『複雑ですね。私だったら耐えられないかも』





柿原『でもさ友達の相談内容からして幼なじみの彼は友達とは何となく付き合ってる感じで本当は友達じゃなくて彼女の事好きなんじゃないの？』





神崎『付き合った時からそっけなくて不安になるって相談してるからあり得ますね(笑)』






柿原『もうさ告白しちゃえば彼に…友達との関係は悪くなるけどさ…彼とは上手くいくんじゃないの』






神崎『結論、告白しろです(笑)私達からは勇気与えることしか出来ないけど頑張って』





柿原『応援してるよ。その後どうしたか気になるからメールしてね』





神崎『その時は呼びますね』





柿原『絶対来るから』





神崎『今日はどうでしたか？』




柿原『恋愛相談は難しいね(笑)でも楽しかったよ』





神崎『メール来なくてもまた来てくださいね』






2人『それでは皆さんバイバイ』

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