好きから恋に【小森隼】

作者 ページ27

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みなさん、"好きから恋に"を読んでくださってありがとうございます…




挨拶が遅れましたが、作者のブタ子です。




まさかの更新ではなくて申し訳ないです。




私のアホみたいな妄想をきっかけに始めたこのお話。




自己満でしかなかったのでヒット数やらお気に入り登録数やら順位やら、その辺りのことを考えたことがなかったのですが




私が考えてた以上にたくさんの人に見てもらえていることに驚きつつ喜んでます。




まあこのお話を思いついてからすぐに前に書いてた小説消しちゃったり、この前まで書いてたのを消してまた新たに作っちゃったり…




と、飽き性なものでかなりめちゃくちゃで振り回されてる方も中にはいらっしゃるかもしれないですね笑




そこは本当にすみません、笑




ただ、このお話と今もう一つ手を出してるやつを消すつもりは全くありません。




かと言って完結の目処も立っていないので、ダラダラと書ける限り続ける予定です。




できれば最後までブタ子のくだらない妄想にお付き合いいただけるとめちゃくちゃ嬉しく思います、笑




単純な脳細胞から織りなす妄想なので、たぶんみなさんのほぼ予想通りに話は進むと思います。




が、どうか暖かく見守ってください笑




ということで、ここまでを挨拶とさせていただきます。




ここからは少しお知らせというか何というか…




実は
今週の金曜まで中間テストがありまして、全く更新できません。




この休みの期間も更新できなかったのに、本当に申し訳ないです。




これが更新できないということはもう一つの方も金曜までは更新できません。




終わったらまた再開するので、それまで少々お待ちください！




ご理解のほどよろしくお願いします。




以上、ブタ子でした。




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