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何とか準備が終わりいよいよBBQ開始！
照「みんな飲みもん持ったー？」
照史がそう声をかけ、みんな紙コップを手にする
照「んじゃあ、カンパーイ！！」
乾杯をしてまたそれぞれが喋り出す
重「肉肉肉！！肉くれー！笑」
神「あ、こっちの焼けてんで！」
重「お！さすが神ちゃん分かってるわぁ〜さんきゅー♪」
照「俺のも取ってー」
重「自分で取れ！笑」
照「うわぁ、優しないわぁ〜」
流「ほんまあの２人ずっとあんな感じやな、笑」
沙知「ちょっとは静かに食べられないの？笑」
重「せっかくのBBQやのに黙って食べられるかー？笑」
望「なぁ、�陲舛磴鵑�釣ったやつこれほんま食えんのー？笑」
重「俺怖いから食べへん！笑」
�陝峅燭任笋佑鵝�食べれるやろ！」
重「�陲舛磴麁婆�してやー！怖いわ！」
ほんと、よく喋るなー
何て思いながらその光景を眺める
もちろん�霤弔�んが視界に入ると
ドキドキしてしまう
やっぱりこの恋はまだ終わらせそうにない
まだちょっとだけ頑張ってみてもいいかな？
何て思ったりもする、、
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年4月5日 19時
