いち！ ページ2
とある日の昼下がり。
ゾム、ロボロ、ショッピ、ひとらんらんの4人はマ◯クに来ている。((zm「マ◯ドやっ！」
勿論、食害覚悟で。←
………………………………………………………………………………………………………
ひとらん視点
折角、有給をとって遊びに来て、マ◯クで食害かよ。
ロボロとゾムはニコニコと笑みを浮かべ、
ショッピ君と俺は嫌そうな顔。
なんせ、今日はポテトしか食べないのだから。
ハンバーガー無しはキツくない？まぁ、あってもキツいけど。
ゾムが注文に行く。いや、もうこの時点で終わってる。
店員さんは白目を剥いている。
ヤベェな。
いつものことだけど。←
やがて、ゾムが満面の笑みで戻ってくる。
怖い怖い…
ht「ね、ねぇ…どれぐらい頼んだの…？店員さん白目剥いてたよ…？」
zm「ほんま？そない頼んでへんで？w」
shp「ゾムさんの普通は俺らにとっての大盛りですよw」
zm「じゃあ頑張らな！」
な に を だ よ 。
そして、ゾムが持ってきたポテトの量は…
ht「え…」
テーブルから落ちそうな程。
見たことないよ。大量のポテト。
店員さん凄いね。頑張った。←
だってあれ。
あの量は可笑しいよ。
可笑しすぎて笑える。
rb「www」
shp「うっわ…」
ショッピ君はどん引きしてるし、ロボロに至っては笑っている。
あぁ、今日が俺の命日…
最後にマンちゃんとお茶会したかった…
あぁ、ケチャップ持ってくりゃ良かった…←
目を瞑り、トラウマになりそうなポテトに恐る恐る手を伸ばした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
記念すべき第1話は零爛さんが書きました！スゲェ…
byでくれしぇんど
復帰しました零爛です。でくれさんありがとう！(あげてくれた)
by零爛
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
でくれしぇんど - 零爛さんに褒められたー！うれちぃ (2020年7月9日 19時) (
レス) id: a522110b7c (このIDを非表示/違反報告)
零爛 - あざぁぁぁっs(( (2020年7月7日 21時) (レス) id: 0d40d9cbd5 (このIDを非表示/違反報告)
でくれしぇんど - 復帰おめでとうございます零爛さん (2020年7月7日 20時) (レス) id: a522110b7c (このIDを非表示/違反報告)
でくれしぇんど - 全然大丈夫です！ (2020年7月6日 19時) (レス) id: a522110b7c (このIDを非表示/違反報告)
零爛 - ミスって編集出来なくなったんでしばらくはでくれしぇんどさんにお話を投稿してもらいます()すみません。 (2020年7月6日 18時) (レス) id: 0d40d9cbd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：でくれしぇんど＋零爛 | 作成日時：2020年7月6日 18時
