□ 明けましておめでとう (２) □ ページ39
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東雲 「 じゃあ次、小瀧終わらせておきましょう 」
中間 「 終わらせとくて (笑) 」
小瀧 「 愛の一言呟いてなっ♡ 」
東雲 「 …えー、いつもいつもダル絡みしてきますが、
本命は�陲舛磴鵑任垢茲諭�どうぞはまこた、お幸せに。 」
小瀧 「 何で！？ 」
重岡 「 めっちゃおもろいやん (笑) 」
東雲 「 だって、望って�陲舛磴鵑了�好きやん 」
小瀧 「 Aと�霤弔悗琉Δ楼磴Δ佑鵝� 」
桐山 「 これさ、一番可哀想なの、巻き込まれてる�霤帖� 」
�霤� 「 ほんまやで！ 」
東雲 「 そんな�霤弔飽豸澄�マイナスイオン振りまいてくれてありがとう。
でも、もっと小瀧を静かにさせてくれたら嬉しいです。 」
神山 「 もうそれお願いやん (笑) 」
藤井 「 ほんまに�陲舛磴鷁聴チ曚笋� (笑) 」
東雲 「 全て望のせいやからね。次は、じゃあ照史くん。
これからも楽屋にシーサー連れてきてね。 」
神山 「 シーサーに対するお願いやん 」
桐山 「 俺やなくてシーサーに言うといて (笑) 」
東雲 「 分かった、シーサー！もっと私に懐いてね！！ 」
桐山 「 この映像、シーサーに見させておきます。 」
東雲 「 よろしく。次は神ちゃん。めっちゃ頼りになるね！
これからも頼らせてね。大好きです。 」
小瀧 「 おぉい！！神ちゃんずるい！ 」
東雲 「 淳太くん、これからもどんどん奢ってね。
次の誕生日プレゼントは渋谷ごと買い取るとかでも良いよ。 」
藤井 「 ちょっと、突っ込みどころが多過ぎて 」
小瀧 「 そんなに神ちゃんに愛の言葉囁いて、俺にはあれだけか？ 」
東雲 「 うん。あと、淳太くん、よろしくね。 」
中間 「 無理やて。 」
東雲 「 あ、もう淳太くんとサシ行きません 」
中間 「 買い取ったるわ 」
東雲 「 言ったな？じゃあ次流星。よく色んなとこ連れてってくれてありがとう。
本当にWESTで誰かと付き合うなら流星だと思います。
これからもよろしく。以上ジャニーズWESTでしたああああ！ 」
重岡 「 勝手に終わらすなぁ！ 」
小瀧 「 俺の敵は神ちゃんと流星やな 」
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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kentofumas3/
重岡くん新作 *
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作者名：紬 | 作成日時：2019年8月24日 22時
