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ただ前を見て、ただ前を見て進んできた
Hey!Say!JUMP。



そこへ、ジャニーさんからの紹介で

ある少女がやって来た。



「俺らは、お前を絶対に認めない」



少女に立ちはだかる"信用の壁"。




しかし、少女の世間からの受け入れは早く、


早くもセンター付近で踊りだす。



メンバーとの溝は深まるばかりだった_____。



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初投稿、初物語のけーたんです‼
今回の誤字脱字は大目に見て下されば…
と思います。

ハッキリ申し上げまして、伊野尾担なんです‼
(突然、スミマセン 汗)

アドバイス又はコメント、お待ちしてます‼執筆状態:連載中

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作者名:ふーたん | 作成日時:2016年9月10日 23時

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