おてんばでしっかり者の彼女に恋しました【ジャーファル】

４５.〜疲れ〜 ページ45

そろそろ身体も


限界に近いと思う。


たくさん仕事した上に、


魔力も使ったからね｡｡｡






A「あの…………………




二人とも………


もう寝まsy………」


ﾎﾞｽｯ



・




言い切る前に


私は意識がなくなっていた。









というか寝た←




誰かに受け止められたような……


・・・



暖かくて心地よい






私はそのまま


眠りに落ちた。



〜〜ジャーファルside〜〜



危なかったです……;




いきなり倒れこむんですもん





たくさん仕事して…………



魔力も使いましたからね…………



ジャ「…………ｸｽｯ」



私はそっと頭を撫でる


指の間に髪が入るような撫でかたで。









・









彼女の、




何もかもが愛しくて


・




早く私のものにならないか。



なんて考えちゃうんですよね



……………

………

……

…

…









……………私、変態でしょうか←




ジュ「…………………………」



そして今、ジュダルの存在があることに気づきました←




ジュ「いちゃいちゃすんなよ俺の前でww






…………………………一緒に寝てやったらどうだ?」



ジャ「………………へ!?


わっ……私が!?///」



ジュ「お前以外誰がいるんだよ


つかお前気持ち悪いほどにルフ真っピンクww


妄想してんだろww」



ジャ「してません!!!!!//」


ジュダルって意外といいやつなんでしょうか←




ジュ「まぁAの彼氏なら



・







・







・







・









・




・


白龍がいんだけどなww」






前言撤回。


さっきの言葉取り消しで←






ジュ「さぁて、俺も寝るか。



あ、部屋まで運んでやるよww」




そういってジュダルは


私達を浮遊魔法で運んでくださいました








優しいのかなんなのか…………







私はAを抱きしめたまま、



眠ってしまいました。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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あ、Ｈ×Ｈの映画の主題歌です

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ラッキーキャラ&ジン

ジュダル

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