好きなヤツは記憶喪失の幼馴染（改訂版）

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「はじめまして。今日から皆さんのサポートをさせて頂く氷月です。よろしくお願いします！」

「(名前)？」

「え？私のこと知っているのですか？」

俺の初めての友達で

「は？知っているも何も昔よく俺ん家に来てたじゃねぇか」

初めて好きになったヤツは

「ごめんなさい…覚えてないんです。」

記憶喪失だった。

アテンション

＊誹謗中傷はおやめください

＊初心者なので意味不な文もあります

＊口調が迷子です

＊更新速度は相変わらず遅いです

＊吉良ヒロトさんオチ

皆様、まず最初にお伝えしておきますがこれは作者の重大ミスによって混乱を招きかねない作品です。実は、これと同タイトルの物を更新していたのですが、私生活の多忙によって更新停止をしており、パスワードのデータが消えて編集不能となってしまっています。
ですから、「あれ、こんなタイトル見たことあるよ？」って方は、パクリ作品とかではありませんから安心してください。(そもそもあんな駄作パクる価値もありませんが)

初めましての方もこれまであちらの方で応援してくださったった方も、是非応援していただけると嬉しいです！

以上が「大丈夫だ、問題ない」という方は((「「ゆっくりしていってね！」」執筆状態：連載中