鍵盤上の踊り場の上で 文化祭編

作者から ページ27

｢鍵盤上の踊り場の上で｣最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
初めてのオリジナル作品で右も左もわからず、更新を何度も何度も忘れて自分を殴りたくなった時もありましたが、それでも完結することができました。
これは、高評価をしてくださり、この物語を読んでhit数を増やしてくださったAさんのおかげです。本当にありがとうございました。
では、またどこかで会えることを楽しみにしています。
それでは以上、作者・紗由紀からでした！

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