28話 (〃ω〃) ページ29
モ「団長さん!行きましょう!」
キ「は?ど、どこに?」
モ「Aさんとお兄ちゃんのとこです!場所は
セトさんに教えてもらいましたから!」
キ「え?じ、じゃあ行くか、」
カ「あ、僕片付けておくよ」
キ「じゃあ頼んだ」
スタタタタ☆
カ「…ごめんねー騒がしくて、新しい団員も増えたし、今じゃ楽しくやってるよ。……
エネちゃん、人の独り言聞かないでよ…」
エ「うっ…バレテましたか。」
カ「うん、丸分かり☆あ、そうそう、エネちゃんにいいもの見せてあげる!」
エ「いいもの?」
カ「さぁ移動するよ。」
エ「え?どこ行くんですか!?」
カ「あとの お楽しみ☆」
ー ー ー ー ー ー
貴方side
モ「あ、お兄ちゃん!Aさん!」
貴「モモちゃん、キドちゃん、マリーちゃん!あれ?修哉君は?」
キ「カノは片付けてる。」
どうしよう。話そうかな?あのこと…
貴「あ、そうなんだ。…あ、あのね…さっき
信じてもらえるかわかんないけど。事故が
おきたとき… … …ヘビに、のまれた…の」
自然と口が動いた。でも私は、あのことを思い出してしまった。
すると、なぜか涙が出てきた。
セ「あ、大丈夫っすか!?泣かないでくださいっす!Aさん…トラウマなんすか?」
貴「うん。怖い。」
セ「そうっすか。無理に話させてゴメンっす」
ナデナデ
なんだろう心臓がドキドキしてきた…
恥ずかしさも出てきた。(〃ω〃)うううっ
シ「おいお前ら。やめろ」
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鏡音モモ - ありがとうございます! (2019年3月14日 19時) (レス) id: 3a5858e165 (このIDを非表示/違反報告)
神代ハク - 鏡音モモさん» 私も新しくあげたシリーズが消えてしまっていたので、調べるの協力させていただきます! (2019年3月14日 19時) (レス) id: e0ffabe77a (このIDを非表示/違反報告)
鏡音モモ - なんか知ってる人いませんか? (2019年3月14日 19時) (レス) id: 3a5858e165 (このIDを非表示/違反報告)
鏡音モモ - 助けて!なんか被虐のノエルが消えてしまったんですが… (2019年3月14日 19時) (レス) id: 3a5858e165 (このIDを非表示/違反報告)
鏡音モモ - さ、さんきゅー! (2019年3月4日 19時) (レス) id: 3a5858e165 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鏡音モモ | 作成日時:2018年12月9日 21時