闇だけが教えてくれる強い光 (ページ3)

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おでこを2針縫ったけど綺麗に治るって笑よかったよかった。

マネージャーが心配すぎてMRIまで撮ってからの事務所へ。

「おはよー、」

亜「ちょっと！！A？！大丈夫？！」

マネージャーめ、余計なことを言ったな。おでこの傷口隠せたのに。

「おはよー亜嵐くん。」

ちょっと話逸らさないの！！って怒ってらっしゃる｡

龍「うわ、派手にやったなぁ、」

龍友くんが前髪をあげておでこの傷を見る。

メ「うわ、いたそ。大丈夫？」

「縫ったけど大丈夫。」

涼「縫ったん！？」

2針縫ったんだよねーとカフェオレを飲みながら言うとお前優雅すぎると総ツッコミが。

裕「傷残るん？」

「残らんよ笑治るまでは前髪あげれないなー笑」

隼「ってかどうしておでこに怪我したの？」

〈この子たっらね。寝ぼけて階段から落ちたのよ。〉

ねぇ、それ言ったらダメなやつ。だってさ

玲「お前爆笑馬鹿すぎるだろ爆笑」

亜「寝ぼけて階段から落ちるって……ほんと気をつけてよ笑」

ほら、めちゃくちゃバカにするヤツらがいるでしょ？

玲「前髪あげてよ爆笑写真撮る爆笑」

「嫌だって笑」

隼「なんでぇよ！せっかくの記念なんだから！！」

何が記念やねん。

玲「ストーリー載せないから取るだけ撮らせて笑」

「やでーす。玲於は色んな人に写真みせるからやーです。」

玲「話の話題にさ笑」

「お主の交友関係広すぎるから無理。」