第十九話 幻色 ページ23
智目線
ザッザッザッ
雅「はぁ・・・はぁ・・・どれくらい歩いた？てかつく？」
智「あ・・・あそこ！」
オイラたちの目の前には巨大な洞窟があった
よし・・・いこう・・・
ライトを付けて前え進んだ・・・・・
智「！？」
潤「どうしたんですか？」
智「いきどまり？」雅「うそ〜やだ〜振り出し？クソッ！！！(汗)」
相葉くんが壁を殴ると・・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオ！！！！
地響きがなり壁が・・・・きえた！
潤「これって・・・隠しドア？的なもの？相葉くんお手柄じゃん！」
雅「？これでよかったの・・・か？」
智「あ！滝の音！(☆ｖ☆)ーーー｝｝｝ダッシュ！」
雅「あーーーまってぇええー」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ！
潤「(汗)疲れるなこのバカ共・・・・俺も混ぜろ〜！←」ビューーーーン！
「あ・・・・・」
洞窟を抜けると・・・・ 雅「綺麗・・・・」
そこにはダイヤのような輝きを放つ幻色の滝・・・・
近くには溶けて綺麗な形になったオパール
智「流石神が作った場所・・・・神秘的だ・・・」
「わーーーい！」
オイラ達は子供の時のように遊んだｗｗ
雅「あひゃ！！！冷たくてキモチいい！」
潤「あ！ずりぃ！どけぇ！アイバカ！雅「なんだとっ！」
バチャバチャ バシャッ！
二人「あっ」
二人共・・・覚悟はいいか・・・・・(黒笑)←うわ！成瀬きた
智「ウォーターバッキャノン！」
スィイン雅「ちょ！落ち着いて落ち着いて！ここで打ったらやばいから！(汗)」
潤「そうですよ！ここで打ったら神様に・・・・・・・ヒィイィ」
智「そんなのきにしてられるか！ウォーターバッキャノン・・・・もどき」
バッチャバチャバチャ
「・・・・・へ？」
智「打つと思った？流石にここでは打たないよ★」
モデルコンビ「星が黒いよ！(汗)てかここじゃなかったら打つの！？」
智「う・ん♥」
「ヒィイィ！」
ーーーーナレーターーーーー
大野の事を末恐ろしいと思ったモデルコンビであった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
慶恵(プロフ) - ホワイトさん» うふふｗいいですよ〜こうゆうのは翔１から慣れてしまったのでｗ仲良くしますよ〜細かいことは気にしないからネ☆← (2013年1月28日 15時) (
レス) id: 74099c011e (このIDを非表示/違反報告)
慶恵(プロフ) - ホワイトさん» いいですよ〜♪私ちなみに中学年です！生じゃないですよｗ (2013年1月28日 14時) (レス) id: 74099c011e (このIDを非表示/違反報告)
慶恵(プロフ) - ホワイトさん» ありがとうございます！私小学生なのであまり更新出来ないかもですが夜はがんばります！ (2013年1月27日 17時) (レス) id: 74099c011e (このIDを非表示/違反報告)
ホワイト - はじめまして。ホワイトです^^私こんな素敵な作品と出会えて嬉しいです。私も、翔担なのでお話出来ると嬉しいです♪更新まってます♪ (2013年1月27日 17時) (レス) id: df8fdd5aa7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：慶恵 | 作成日時：2013年1月26日 20時
