GENERATIONSの小森の女【2】 (ページ41)

今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:153,814 hit

そっけないページ41

・

いつもと変わらない朝

今日は、、自主練か、、

隼と一緒に事務所に向かいパフォーマー全員で振り確認をしたりしてひと段落

亜嵐「夜みんなで飯いかない？」

メン「おっ！いいねそれ」

亜嵐「いこーよーAも来るっしょ？」

『行くー』

裕太「俺も行く」

玲於「隼はどーすんの」

隼「あー僕はちょっと今日はパスで」

亜嵐「あ。そうだったwww」

玲於「あーw」

いつもなら行く！って即決の隼が珍しい、、

ほかのメンバーはなにかあること知ってるのか、

帰る準備してると、

隼「Aー」

『んー？どしたの？今日なんかあったの？』

隼「うん、涼太くんと予定入っててさ」

『...ふーんそーなんだ。気をつけてね』

隼「はーい」

涼太くんと2人なんてそれも珍しくない？

なんか、、怪しい、？

5人でお店まで歩く道で、隣にいたメンさんに

メン「Aどしたの？」

『んぇ、？』

メン「なんか面白くなさそうな顔ずっとしてるよ」

『そう？メンさんの顔は面白いよ』

メン「ちょっとwww」

『wwwうそうそw』

『隼ほんとに涼太くんと一緒にいるのか心配になっただけ』

亜嵐「隼？あーw 涼太と一緒にいるよ」

『なんで亜嵐くん知ってんのw』

亜嵐「だって涼太も言ってたもんw」

『そなの？なら、大丈夫か、、』

玲於「なに。不安なの？」

『べーつーにー？』

裕太「嘘やろ絶対不安やんw」

『...もーーー、そりゃそうでしょ、、滅多にご飯断らない隼が滅多に遊ばない涼太くんと一緒にいるって言うんだもん、、』

『もしほかの女の子とかといたらって、心配、、だ、し。』

玲於「あのさどんどん声ちっちゃくなってるよ？w」

『玲於うるさい、。』

亜嵐「まぁまぁ、隼と涼太だって同じメンバーだしなんかあるんじゃない？笑」

『なんでそんなにニヤニヤしてんの？』

亜嵐「いや～？？？ねぇ裕太くん笑」

裕太「Aはいつもどーり過ごしてればいいんよ」

『んー、、そっかぁ、。』

そう言われたものの少しだけど不安は残る、

なによみんなして、

・

玲於「そう言えば龍友くん誘うの忘れてたね」

裕太「あ、ほんまやw」

亜嵐「また怒っちゃうよあの人w」

メン「なんで誘わないん！？ってw」

・

龍友"「なんで誘ってくれんのやぁぁぁぁ！」"