GENERATIONSの小森の女【2】 (ページ38)

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モニタリングページ38

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亜嵐「やばいんじゃない！？」

『ちょっとこれボーカル出さなくていいんですか!?』

隼「Aこっち来て！」

(咲原を呼び寄せ見えないように目を塞ぐ小森)

ﾊﾞｰｰｰﾝｯ

『...えっ、？、隼、、なに起こってるの、』

全員「.......」

(ただただ呆然とするGENERATIONS。)

裕太「..ボーカルは？？？」

隼「あっ、、」

『...涼太くん、？龍友くん、？ねぇ、、隼、、』

(小森から離れ、目の前の光景に唖然とする咲原)

隼「、大丈夫だから、、ｸﾞｲｯ」

亜嵐「やばいやばい」

玲於「終わったわ...」

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(ネタばらしを兼ねてアホな質問！)

P「あの、誰が...1番漕ぎましたかね、、」

メン「え？」

P「誰が1番発電してしまったか、」

GENE「全員一緒、、。」

小森「それ言われたら僕も漕ぎました、」

P「数値的には亜嵐さんが1番多かったって、」

亜嵐「数値とかよりボーカルの命心配した方がいいんじゃないですか？」

P「最下位は、玲於くんです、」

裕太「どーでもいいっすねその話、」

『ほんとにどうでもいいです、』

『助けないんですか？』

『2人はどうでもいいってことですかっ、、泣』

NAOTO「Aガチ泣きしちゃうよこれ笑」

(これ以上やると咲原が本気で泣きそうなのでボーカルふたりが本当のことを伝えに行く)

亜嵐「...ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ！もぉぉぉぉぉ」

亜嵐「またスタジオでNAOTOさんがヘラヘラ笑ってるよ！」

『もーやだ2人とも、、ｷﾞｭｯ』

龍友「www」

涼太「ごめんね笑笑」

『ほんとに終わったと思った、』

玲於「おれも全て終わったと思った」

『今度NAOTOさんに焼肉奢ってもらうのと洋服大量に買ってもらいます。』

GENE「wwwwww」

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Aちゃんが隼くんに引っ付いてるのまじ推せる

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最後のボーカルに抱きつきに行くAちゃんめちゃくちゃ可愛くない！？

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GENEめちゃくちゃいいグループだな、、