GENERATIONSの小森の女

月一恒例の ページ13

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『うっわぁぁぁー、、。きたわ』




朝起きると異常なほどの腹痛と腰の重さを感じた


そうなんだよ。あれね？あの、女の子の日







とりあえず今日振り入れだから行かないと、



まぁ黙っておこ



何をするにも大変だったよ朝はー、



私死ぬの！？ねぇ！やばいよ今月！




(……まぁそんなこと言ったって痛みなんて変わりませんよねはいすみませんした)←







『とりあえず事務所いこ。』









〜到着〜


『おはよう〜、、』


隼「おはよー！」


楽屋には隼と玲於と涼太くんの3人がいた


『隼早いじゃん！』


隼「まぁーねー今日は何となく早くなったw」


涼太「毎日遅れずに来なさいよw」


玲於「涼太くんしょうがないよあいつ馬鹿だから」






そんな言い合いは置いといて私はとりあえずソファーに座った



おぉ、、楽、、。



と言うよりさっきから玲於がこっちみてる気がしますね


バレるかな



なーんて思ってたら隣に座ってきやがったぞこいつ！







玲於「おい」


『……は、はい？、なんでしょうっ、、っ。』



痛いよー、。、



玲於「隠しても無駄」


『……なにがー？』


玲於「まだしらばっくれる気か馬鹿』


玲於「隼ー。おい」



『ちょい待って！』



隼「んぇー？」



玲於「こいつ今日あれだって」


『……バレてないと思ったのに、。』



涼太「あ、女の子のね？大丈夫、？」


隼「えっ！！なんで早く言わないの！？」



『だって言ったら隼ダンスに集中してくれないじゃん』



隼「そりゃそうでしょうが！」


涼太「とりあえず無理しない方がいいんじゃない？」


『えぇ、今日は出るよ』


涼太「ほんとに大丈夫なの？」


隼「無理だったらすぐ言うんだよ！？ねぇ！聞いてる！？」


『聞いてるからはいはい』



玲於「まぁとりあえず俺ら3人で注意して見てるしかないよね」


『ごめんねありがとう』





今日はメンバーに頼るようにした


言っても今もだいぶ辛いしクラクラしてるけどね


貧血っぽい感じ？




あー大変だわこれ

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