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バカ×いじめられっ子 4 ページ37
ymside
伊「あっ、、、の…
山田…さんて…
俺と一緒に遊園地。
行ってくれますか？」
前髪止めて首こてん。
かわゆい！
山「」
もうヤバい。
可愛過ぎて固まってしまった。
伊「あれ。
ダメ…でした…か？」
涙目！
更に可愛く………
山「いやいいよいいよ
今週は予定空いてるし！
あと、俺も週末は家に家族いないし」
そういうと
良かった…
っとかで顔が緩んでる…
伊「今週の…日曜日…
です」
パンフレットとかを見せられて
なんかしてる←
しっかりしてるな…
とかも思いつつ、
ちゃんと話を聞く。
山「伊野尾ちゃん」
伊「っ！はいっ！なんですか！
…えて！伊野尾ちゃんて！」
可愛い←本日3回目位
伊「…っ！もうこんな時間！山田さん。帰らないと！」
今は7時。
雨も止んで。
星が現れている。
伊「っじゃあ日曜日びに」
俺らは別れたあと、
家に帰った。←当たり前
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作者名：伊乃尾慧萠 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/keieme/
作成日時：2017年5月28日 10時
