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熱×看護師 3 ページ27
ymside
おなかいだい…
トイレにいったあと、伊野尾ちゃんの様子を見ていた。
伊「はぁ…今月…ヤバいな…」←
家計簿を見ながらそう呟いていた。←
伊「山田。ゲームのし過ぎ。
通信量もワイハイも考えろや。」
伊野尾ちゃんの闇を見た……
って言うか勝手に人の家計簿を覗くやなっ!
伊「山田。知念がすきだしな…」
ん?ん?今なんつった?
伊「知念に俺が叶うはずない。」
俺はリビングに走ってった。
山「どういうこと。伊野ちゃん。」
驚いた顔をしてる。
ってかまだ着てなかったの!?
伊「…何でもないよ。」
山「脱いで。」
伊「はっ!?何!?変態っ!」
山「伊野ちゃん。看護師の…」
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作者名:伊乃尾慧萠 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/keieme/
作成日時:2017年5月28日 10時