クラスメイト×片想い 5 ページ17
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時は過ぎ、卒業式。
「「「「おめでとうございます!」」」
5年生のこの言葉がぐるぐる回って仕方がない。
今日、告白しよっかな。
でも、涼介君は、侑李ちゃんが好きって言う噂だからな。
せめて…友達から…だよね。
今では、相手の方から話しかけられるし、普通に話出来る。
ただ、緊張するけど。
伊「ねぇ!涼介君!聞いて欲しいことがあるんじゃけど!」
男子は人前が苦手だ。
アイドルと彼女は、別。
こういうのをネットで調べていた。
もて恋愛テクとか、両想いになるおまじないだとか?
涼介君に好かれる為に色々とした。
伊「あ。あの。涼介君。あのね。…私と…
友達に。なって…ください!」
言えた…
******
小学校編!終わりました!
次は、中学校編です。
長いですね。
これ、実は実話です。
私と隣の隣のクラス、K君の片想いです。
実は、小学校の頃は、一クラスしかなくって。
いつか、この中学校編は、書きます。
それまで待ってください。
中学校編は、現実と少し違った終わり方にしたいです。
最初は一緒ですが。
知念さんを悪者見たいにしてしまってすみませんでした!
ごめんなさい。
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では!これで。
作者はまだ宿題いっぺーじもしてないのだ。明日、数学ないと言うのに。←
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作者名:伊乃尾慧萠 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/keieme/
作成日時:2017年5月28日 10時