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アホの化身と
『ねえねえ、エース。聞いてよ。』
『さっきね、グリムのお尻触ったのよ。』
「どう言う経緯で?」
『そしたらさっ、ふっ、ふふっ、そしたらさっ、手に、、手に、うんこついたあっはあぁぁあっっ』
「マジで時間返して欲しい。」
ーー
ぶりっ子の皮を被った常識人の皮を被った“汚”嬢様と
「あ、予鈴なった終わったトイレ行きたかったのに。」
「…もう、漏らすしか選択肢は残っていない…。」
「いや速く行けよ」
「あ、ジャックきゅん」
ーー
それから_



_え?あの二人のことどう思ってるか、だって?


………うるさくて、下品で、それでも優しくて、接しやすくて___




なんだかんだ言って絆されちゃってる、ヴィランズのお話し。


ーーーーーーーーーーーーーー
『ははッ、みんなも逝こうぜ?ワンダーランドに…!!』「せんせー、監督生が壊れましたー。」「そうか、いつも通りだな。」『ん?“いつも通りだな”???』【ツイステ】の夢主ーズを使い回した短編集です。
注意事項、キャラ設定等は上記の作品と同じです。

下ネタ多々あります。苦手な方はブラウザバック。ほぼ小二病レベルですけれども。執筆状態:連載中



 

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作者名:漢検三級に合格点より後二点足らず落ちた女。 | 作成日時:2024年3月9日 18時

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