ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹④ (ページ50)

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「…！？じゃぁ、あんたが"母さん"を！？！？」
ドフラ「あいつは…俺を裏切り、海軍を呼ばされて俺は逃げるしかなかった。そこで追っかけられた海兵は…お前の親父だ…！あん時、お前はまだ…"生まれてきて"約5歳"で俺は"失恋された女"、アスラを殺したのさぁ(ニヤッ」

…Aはその言葉に…青ざめていた

"A、貴方…！！ドレーク…ッ！私は…《汚れた女》…こんな私でごめんね…ッ。貴方と…結婚して…ドレーク、それにA…！生まれてきた子2人…ッ！私を…《愛してくれて…ありがとう》…ッ！"

「…ッ！？許さない、父さんは海賊になって嫌いになった植え、母さんまで"殺す"なんて、もう許さない…ッ！母さんと…父さんを踏みいじるなんて…ッ」

ロー「おい、辞めろぉぉぉぉ…！！ゲホッ」

ドフラ「"超過鞭糸"！！」
ジュゥゥゥゥゥゥ…！
「グホッ…」
Aの口から吐血していく…
ロー「これ以上は辞めろぉぉ！？ドフラミンゴォォ…！！」

「ハァ…ハァ…ハァ…(母さん…ッ)」
すると…カチャ
ドフラ「お前らは実に意味のない"13年間"…同情するよ。
ロー「「！！」」今からお前らは"間違いなく"死ぬ…！！救いのねェ犬死にだ…！！だがどうせ死ぬんだ…利のある最期にしないか？ロー、俺に"オペオペ"究極の業《不老手術》を施し、そしてAと共に死ね…！」