占ツクやってみた ページ1
はい。げんざいしゆこうけいで
…打ちミス辛い。からいわ。
はぁ今見返したけどなんだよ、しゆって。つか、惜しいなぁ
よしっ、気を取り直して現在進行形で占ツクをやっているんですが占ツクはやっぱ占ツクで占ツクしてますよね。
今占ツクって四回出てきたよね…?
何もないよ
占ツクって何で占ツク何だろうね。あ、そういう事か。(自己解決)
俺ちょっとここで小説書いていい?まださ、結構書けるじゃん。ちょっ、書くね?
ちょ、あ、内容は…ある日完璧美少女が、完璧美男子に会いそこで恋に落ち…
やっぱやめた( ˙-˙ )
え?つか、真顔の絵文字長過ぎん?笑
ヤバ。惚れたかも//
うん。俺さ話の露点がズレすぎなんだよなぁ…自分でも分かってる。わかってるよ?!(逆ギレ)
ちょ、一旦話まとめよっか、まぁ、占ツクやってみたというタイトル!はい!で?!まぁ、占ツクは、占ツクって言う話…うん。
めんどくなってきた。
やっぱやめた( ˙-˙ )小説書くのやろうか設定は俺に任せなっ
今から始めるね?よし、占ツクっぽくなってきたぞ〜
「飴は如何ですか?」
急に話しかけてきたお兄さんに俺は足を止めこう言った
「飴ですか…」
俺はそんなに飴が好きではないので断ろうとしたがお兄さんは続けて言った
「あの…飴は苦手ですか?そっか…急に声をかけてすいません…でも貴方にはこの飴を受け取って欲しいんです…」
差し出された飴は俺の母さんが良く好きで食べてた飴だった。
あまりに驚きが隠せなかった俺にお兄さんは言った
「これを舐めて見て下さい。あの時あった本当の真実を映し出してくれるでしょう。」
何故この人がこの事を知っているのだと言う事より飴を舐め真実を知りたかったと言う想いのほうが強かった
だからその飴を受け取り淡い黄色の小包から青く透き通った青の飴を取り出し口の中に滑り込ませた。
その瞬間
頭が真っ白になり俺はあの時の風景が脳裏に浮かんだ
自然と涙が溢れてきた
「…そうか。そうだったんだ…お兄さ…あれ…?」
お兄さんは消えていた
俺は涙を拭いながら辺りを確認したがお兄さんは見当たらなかった
あの人は何だったんだろ…小説や漫画で出てくるような不思議な体験をした俺はあの時の本当の事実を知り心がすぅっとした気持ちだった。
終わり。
ここまで見てくれてありがとうございます。
え、オチ…?無いよ?
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作者名:さあた | 作成日時:2019年8月3日 23時