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ふとした時に思う、どれが正解だったのか。


今まで溜め込んできた思いが、一筋の涙となり頬を傳う。




最後の最期まで一緒に過ごせた。
それが如何に僥倖なことか─────────




注)○出来るだけ原作通りに進ませたいのですが、最終回まで原作を読んでないため異なる部分が多々あると思います。



○医療シーンがかなり出てきます。一応、調べながら書いていますが、合っている自信はありません。


○かなりシリアスとなっています。苦手な方は直ぐに引き返して下さい。



○モブが出てきます


○占ツク初心者


○気が向いた時に更新します


〜鬼滅の刃〜執筆状態:連載中


































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作者名:ひより | 作成日時:2022年10月30日 18時

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