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人というのは

弱く、脆く、儚い

だからこそ愛おしいのだろう




一つ歳をとるごとに

また死に近づくことには気づかない

なんて愚かなのだろう




いつだって人を変えるのは環境だ

だが移ろうこの世界で

人は一生普遍的な価値を見いだせるのなら







「きっとそれは愛なのだろう。」









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ヒプノシスマイクの二次創作です。

誹謗中傷のコメントは差し控えてください。執筆状態:連載中







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卯月(プロフ) - あーたろさん» ご指摘ありがとうございます。これからも頑張って更新するのでまた読みに来てください! (2018年8月15日 13時) (レス) id: b01d639ce5 (このIDを非表示/違反報告)
あーたろ(プロフ) - はじめまして!コメント失礼します!碧棺左馬刻が青棺左馬刻になってました!細かいところで申し訳ありません…読みやすくて凄く好きです♪更新頑張ってください! (2018年8月15日 11時) (レス) id: 65020e64eb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:卯月 | 作成日時:2018年8月13日 20時

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