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そんなキミの事を思い出す朝は

夢を見ない いつも通り。

新しい街 春風の匂い お気に入りの曲

それでも声が聞こえる___



とある日の朝。

カレンダーを見て日付を確認すると

嫌でも蘇ってくる1年前の記憶。



今日は俺の幼馴染みである〇〇の

一周忌だった。

あれから1年経っても

あの日のことが忘れられないのは

俺が今も〇〇の事を想っている証なのかな。



俺はゆっくりと朝ごはんの支度をした。

俺と〇〇が大好きな蕎麦を添えて。


これは俺たちの間に起きた数年前の物語。執筆状態:連載中






















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設定タグ:King&Prince , 岸優太 , 平野紫耀
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作者名:ゆうか | 作成日時:2021年7月31日 13時

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