六十話 ページ9
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次の日、私はテンパり過ぎて
ハーマイオニーに昨日あった出来事を話しました
ハー｢それ､本当に!?
あのマルフォイが!?キスを！｣
｢ちょ…////ハーマイオニー、声が……
といっても額にだよ！｣
ハーマイオニーはものすごいびっくりしていた
ハー｢あら、ごめんなさい。
なるほどね〜
Aはさ、マルフォイのこと恋愛として好き？｣
｢うん………大好き////
でも見ているだけでいいんだ……私には遠い人だしね｣
ハーマイオニーは私の肩を掴んだ
ハー｢そんなことは気にしちゃダメ！
Aは可愛いんだからさ自信を持っていいんだよ！
私、応援するからね!!｣
｢ありがとう、ハーマイオニー
あとね、明日ホグズミードに行けるんだよね？｣
ハー｢うん、そうだよ!!
私、ロンとハリーと行くんだ……Aも誘うと思ったんだけど…｣
｢ごめんなさい!!嬉しいんだけど…
スリザリンのパンジーって言う子達と一緒に行くことになって………｣
ハー｢あら、そうか…
じゃあ今度一緒に行こうね♪｣
｢それでね、マルフォイも一緒に行くことになったんだ
だから、どんな服を着ていったらいいの!?ハーマイオニーはオシャレだから相談したくて｣
こういうことを誰かに相談するの初めてだな
ハー｢そういうことなら任せて！｣
｢ありがとう!!｣
としばらく話して、大広間で朝ご飯を食べる
ロ｢は〜っ
いよいよ明日はホグズミードだな!!楽しみ｣
｢魔法界のお菓子、早く食べてみたい!!｣
ご飯を食べていると私の真っ白梟が飛んできた
梟が落とした手紙を開いて見ると
『Aへ
久しぶり、ホグワーツにはだいぶ慣れたかな？
どこの寮に入ったか知りたいです。
ばあさんはスリザリンがぴったりって言っていたけど
おじいちゃんはグリフィンドールの方がAにぴったりだと思うよ!!
本当に今まで､あなたが魔法使いと言うことを隠していてごめんな。 こんなおじいちゃんを許して。
手紙の返事を書いてくれるなら梟を使いなさいよ!!
そうそう!!Aは三年生だからホグズミードに行ける年齢だよね？ この許可書をマクゴナガル先生に渡しなさいね。
おじいちゃんより』
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いのっち(プロフ) - ユウ☆さん» ありがとうございます(≧▼≦)これから大人カッコいいドラコを書いていきたいと思います〜〜！ (2015年12月16日 20時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ☆ - マルフォイカッコよすぎてやばいですぅーー！これからも頑張って下さい！ファイトー！(⌒∀⌒) (2015年12月16日 20時) (レス) id: 9f0108ee0c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）さん» ありがとうございます(^O^)／ ドラコはたまに、子供っぽくなるところはvery キュート♪ (2015年10月6日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）(プロフ) - 初めてフォイフォイ可愛く見えたわwwwフォイフォイフォイフォイwwマルフォイ大量発生事案発生 (2015年10月6日 10時) (レス) id: 04acf0d0dd (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 赤目の死に神さん» ありがとうございます!!! マルフォイも､夢主ちゃんにメロメロです♪ (2015年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年7月20日 21時
