五十八話 ページ7
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それからしばらく
2人きりで他愛ない会話をしていた
マ｢そろそろ戻るか…
夜中になってきたし｣
｢うん…
そうだね!!｣
ヤだな 怖い
マ｢!!((ﾆﾔｯ
じゃあ、この辺で!!おやすみ〜〜｣
とマルフォイは私がお化けが怖いことを知っいる
だから一人で帰らせようと意地悪をしてきた
嘘でしょ!?
｢やだ……
一緒に…………いて」
私はマルフォイの服を摘む
マ｢////!!!
たくっ、仕方ないな｣
私はマルフォイに送ってもらった
マ｢ほら…着いたぞ」
｢ありがとう｣
マ｢にしても、お化けが怖いなんて
子供みたいだなww｣
マルフォイは笑った
｢何よ!!
笑うことないじゃん……｣
誰だって苦手なものはあるよそれを笑わないでほしい
マ｢待って、僕は君のことをバカにしてはいないよ？
子供っぽくて可愛らしいなと思ったんだ……｣
マルフォイの瞳は細くなり
愛しいものを見つめるような瞳で私を見つめた
そんな熱い視線で見つめられたら
｢/////マルフォイの……
意地悪｣
普段のあなたはとても
もの静かで
いつもふてくされた表情をしているけど
でも今は無邪気に笑いかけてくれる
微笑んでくれている
意地悪だけど小さな優しさが
胸の奥から染み込んでくる
あぁ……
好きです。
私は心の中で呟いたら
マルフォイの顔が近づいてきた
((チュッ……
｢ふぇ!?////////｣
マルフォイは屈みながら私の額にキスをした!!!!
マ｢//////
じゃあな｣
とマルフォイは何事もなかったかのように去っていった
どうしょう…
私の頬は燃えるように熱くなり
キスされた額にソッと触れる
そんなことされたら
私…勘違いをしてしまうよ…
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いのっち(プロフ) - ユウ☆さん» ありがとうございます(≧▼≦)これから大人カッコいいドラコを書いていきたいと思います〜〜！ (2015年12月16日 20時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ☆ - マルフォイカッコよすぎてやばいですぅーー！これからも頑張って下さい！ファイトー！(⌒∀⌒) (2015年12月16日 20時) (レス) id: 9f0108ee0c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）さん» ありがとうございます(^O^)／ ドラコはたまに、子供っぽくなるところはvery キュート♪ (2015年10月6日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）(プロフ) - 初めてフォイフォイ可愛く見えたわwwwフォイフォイフォイフォイwwマルフォイ大量発生事案発生 (2015年10月6日 10時) (レス) id: 04acf0d0dd (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 赤目の死に神さん» ありがとうございます!!! マルフォイも､夢主ちゃんにメロメロです♪ (2015年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年7月20日 21時
