五十六話 ページ5
.
私は急いで夕食を食べています
｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ!!｣
ハー｢ｸｽｯ､Aったら
落ち着いて食べなさいよ!!｣
ロ｢何でそんなに急いでいるの？｣
私は、かぼちゃジュースを飲み干して
｢ちょっとね！
用事があるから 先に行っているね!!｣
私は凄く
ワクワクしている
早く、テラスに行きたい!!!
お風呂に入りながら
マルフォイのことを考えている
｢ハァー
って！何を話したらいいんだろ？｣
急に呼ばれたから
話題がないと気まづいよね!?
うわぁー
緊張してきた////
髪の毛を乾かして 部屋着に着る
談話室に行くとハリー達がいた
そうだ!!
｢ねぇ、ハリー
お願いがあるんだけどいいかな？｣
ハリー｢ん？何
何でも言ってみて！｣
｢あのね…
ちょっと透明マントを貸してくれないかな？｣
ハリー｢それなら いいよ!!｣
やったぁ！
ハリーは部屋に行き
透明マントを持ってきた
｢ありがとう!!
じゃあ、お借りしますねー｣
透明マントを羽織
太ったレディの前を横切る
レディ｢あれ？ 誰か通りましたかね？｣
さすが透明マント!!
これなら先生に見つかってもバレないね!!
暗い廊下………
相変わらず不気味
私はマントをｷﾞｭｯと握りしめながら歩く
テラスに行くと
マルフォイがいた
彼はベンチに座りなら
夜空をじっと見つめている
その横顔が絵になるくらい綺麗すぎて 見とれてしまう
彼を見つめているだけで
もう胸がｷｭｰｯと締め付けられる
.
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いのっち(プロフ) - ユウ☆さん» ありがとうございます(≧▼≦)これから大人カッコいいドラコを書いていきたいと思います〜〜！ (2015年12月16日 20時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ☆ - マルフォイカッコよすぎてやばいですぅーー！これからも頑張って下さい！ファイトー！(⌒∀⌒) (2015年12月16日 20時) (レス) id: 9f0108ee0c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）さん» ありがとうございます(^O^)／ ドラコはたまに、子供っぽくなるところはvery キュート♪ (2015年10月6日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）(プロフ) - 初めてフォイフォイ可愛く見えたわwwwフォイフォイフォイフォイwwマルフォイ大量発生事案発生 (2015年10月6日 10時) (レス) id: 04acf0d0dd (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 赤目の死に神さん» ありがとうございます!!! マルフォイも､夢主ちゃんにメロメロです♪ (2015年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年7月20日 21時
