六十五話 ページ14
パ｢あ〜っ
ちょっと喉乾かない？｣
それからいろいろなお店を見回った
確かに、何か飲みたくなってきた
この世界には自動販売機はないのかな？
ク｢じゃあ、三本の箒にでも行くか!!｣
ゴ｢あそこのバタービール飲んでみたかったんだよな〜｣
パ｢私も〜〜♪｣
三人は楽しそうに話している
私はマルフォイの隣を歩いている
な……何か 会話!!
歩いていると
ﾄﾝｯ……
｢っ////!!!｣
私の肩とマルフォイの体に触れた
びっくりして
すぐに私は離れた
マルフォイをチラッと見てみると
手で顔を隠していた
マ｢////………｣
どうしょう………
あなたに会うたんびに私は
どんどん､好きな気持ちが膨らんでいく
何も会話しなかったらあっという間にお店に着いた
三本の箒？
パ｢あっ…あそこに座りましょ！｣
すぐに座ると店員さんがこっちに来た
店員｢何にしますか？｣
パ/ゴ/ク｢バタービールで！｣
マ｢僕はコーヒーを…｣
｢えっ!?
未成年なのにビールなんか飲んでいいの!?｣
流石にお酒は無理でしょ！
パ｢アハハッ!!違う違う…
バタービールはお酒なんか入っていないジュースのことだよ
とっても美味しいみたいだからAも頼んだら？｣
ジュースなんだ…
｢じゃあ…私もバタービール？で｣
店員｢かしこまりました｣
マ｢プッ……お酒ってww｣
｢なっ!!笑うことはないでしょ」
マ｢アハハッ！
アオイは面白すぎ!!｣
もう､恥ずかしすぎる
パンジー達までクスクス笑っている
皆が笑っているとすぐにバタービールがきた
｢う〜ん…
これがジュース……｣
パンジー達を見てみると
パ｢ん〜〜っ 美味しい!!｣
ク｢いくらでも飲めるわ！｣
それじゃあ
私も………
.
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いのっち(プロフ) - ユウ☆さん» ありがとうございます(≧▼≦)これから大人カッコいいドラコを書いていきたいと思います〜〜！ (2015年12月16日 20時) (携帯から) (
レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ☆ - マルフォイカッコよすぎてやばいですぅーー！これからも頑張って下さい！ファイトー！(⌒∀⌒) (2015年12月16日 20時) (レス) id: 9f0108ee0c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）さん» ありがとうございます(^O^)／ ドラコはたまに、子供っぽくなるところはvery キュート♪ (2015年10月6日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の堕天使まなちゃん！（知ってる人は知ってる）(プロフ) - 初めてフォイフォイ可愛く見えたわwwwフォイフォイフォイフォイwwマルフォイ大量発生事案発生 (2015年10月6日 10時) (レス) id: 04acf0d0dd (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 赤目の死に神さん» ありがとうございます!!! マルフォイも､夢主ちゃんにメロメロです♪ (2015年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年7月20日 21時
