五十三話 ページ1
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パ「ドラコォ!
ごめんね!!イチャイチャの最中にwww」
パーキンソンが戻ってきた
マ「なっ/////イチャイチャしてない!
紛らわしい言い方するな!
なんだよ」
パ「そうそう!!
明後日からさ、ホグズミードに行けるじゃん?」
「ホグズミード?」
マ「ホグズミードって言うのはだな
三年生から行けるところで…パ「そこで買い物が出来たり!
たくさんのお菓子のお店があるんだ♪」
オイッ……パンジー」
パーキンソンは目をキラキラさせている
そんなに楽しいところがあるだ
パ「だから
Aちゃんも一緒に行かない?」
「えっ!? いいの?」
パ「もちろん!! Aちゃんとも
友達になりたい!」
パーキンソンは頬をピンクに染めた
「うん!!ありがとう!」
パ「パンジーって呼んで!
これからよろしくね♪」
やったぁ!! スリザリンの女の子と仲良くなれた!
「うん……
私もAでいいよ
よろしくね!パンジー」
するとパンジーは私をおもいっきり抱き締めた
パ「あ〜〜っ、もう!
可愛すぎる////
あっ!!ドラコ、焼きもち焼いたらダメだよwww」
マ「するか!
じゃあ、僕は寮に帰るから…
またな、アオイ」
とパンジーに見つからないように
小さな手紙をまた渡した
こっそり見てみると…
『もし今夜 来れたら
テラスに来て
by.ドラコ』
私は嬉し過ぎて
手紙をギュッと握りしめた
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いのっち(プロフ) - ユウ☆さん» ありがとうございます(≧▼≦)これから大人カッコいいドラコを書いていきたいと思います〜〜! (2015年12月16日 20時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
ユウ☆ - マルフォイカッコよすぎてやばいですぅーー!これからも頑張って下さい!ファイトー!(⌒∀⌒) (2015年12月16日 20時) (レス) id: 9f0108ee0c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 漆黒の堕天使まなちゃん!(知ってる人は知ってる)さん» ありがとうございます(^O^)/ ドラコはたまに、子供っぽくなるところはvery キュート♪ (2015年10月6日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の堕天使まなちゃん!(知ってる人は知ってる)(プロフ) - 初めてフォイフォイ可愛く見えたわwwwフォイフォイフォイフォイwwマルフォイ大量発生事案発生 (2015年10月6日 10時) (レス) id: 04acf0d0dd (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - 赤目の死に神さん» ありがとうございます!!! マルフォイも、夢主ちゃんにメロメロです♪ (2015年9月3日 19時) (携帯から) (レス) id: 6a44618d6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いのっち | 作成日時:2015年7月20日 21時