▼引きこもり少年は、ヤバい大悪魔と契約してしまった

Episode１：隠れ家って、何か、憧れるな ページ19

鳥頭の悪魔に案内され、スラム街の一軒家にやってきた

「そこに、寝かせておけ」

青羽「シャドー」

シャドー「ギュ！」

指定されたベットに、慎重に少女を寝かせた‥偉いぞ、シャドー

青羽「大丈夫‥なのか？」

「治療すればな‥‥」

と鳥頭の悪魔は少女の服を脱がそうとしていた

青羽「ちょと、待って！？」

「何だ？」

青羽「"何だ？"じゃねよ！！おま////もう少し、考えろよ！！」

「はぁ‥安心しろ、人間の裸体に興味はない」

青羽「そういう、問題じゃねよ！？あぁ！！もう‥シャドーに着替えさせるから、ちょっと待ってろ！」

「やれやれ‥」

取りあえず、鳥頭を追い出す

青羽「‥シャドー、頼むぞ」

シャドー「ギュ！」

俺は見ないように目を塞ぎ、シャドーに俺のフードを渡す‥流石に裸のままじゃな

青羽「‥変えの服はあるのか？」

「用意してある」

青羽「‥分かった、入って来ていいぞ」

入れさせたくないが‥俺じゃ、治療できないからな

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