6. 見えちゃう kazu ページ6
彼女を支えて部屋へと入った。
和｢どうぞ、そこに座ってください｣
彼女をソファーに座らせる
｢すみません…ありがとうございます｣
と、申し訳なさそうな顔の彼女
シップ…確かあったよなぁ
救急箱を彼女の足元に起き
和「足…貸してください」
「へっ？あっ。あの〜自分でやりますっ｣
スカートをはいてる君…わかってんの？
わかってなさそうだわ。この子
和「別にいいんですけど…パンツ
見えちゃうんじゃないですか？クスッ」
「‥‥///。お願い‥します」
顔を真っ赤にして、かわいいと思った
シップを貼って…
被ったキャップが邪魔になり…
もう、いいかとキャップをとり
髪をグシャグシャとして君を見ると…
…クククッ
やっぱり‥固まっていた…
そりゃ…そうだわ
予想通りの反応だった
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莉子(プロフ) - まーたんさん» 初めまして♪コメありがとうございます(*^_^*) そんなに読んでくださってるなんて！感謝☆感激です。また、落ち着いたら、君がいるから〜に戻ってきますね！ありがとうございました (2014年10月5日 21時) (
レス) id: ebb558b17f (このIDを非表示/違反報告)
まーたん(プロフ) - ハジメマシテ！！君がいるから、もう5回ぐらい読みました！笑。また、お話が書けるときになれば私が応援します♪まっていますねぇ(⌒0⌒)／~~ (2014年10月5日 12時) (レス) id: 3724973a9b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉子
| 作成日時：2013年6月29日 17時
