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逃げろッッ!! ページ4

バキッ

左「あ?おい銃兎今バキッって音しなかったか?」


銃「は?あぁ……確かにしましたね。
多分こっちだと思いますg」


『っわぁぁあ!!!??』

はっ!やべ、見つかった!!
早く逃げよう!!!
ダッ

銃「あっ、おい!!くそっ理鶯!!!その子を捕まえてください!!!!」


理「ん、あぁ。分かった」

ヒョイ


『っ!?あ、やっ、離してください!!!』

銃「それは無理なお願いですねぇ?それで君、名前は?」


『A……です』ボソッ


銃「ほぉ…じゃあ、何故こんな真夜中にこんな所で居たんです?」


『そ、それは……』


トリップして気づいたらここにいましたなんて言っても信じるわけないよなぁ…


銃「言えないんですか?」


『ま、まぁ…はい』

銃「ふーん…そうですか。住むところはあるんですか?」

『いや…ないですけど……』


銃「じゃあ私の家に一応置いておきましょうか。」


左「はぁ?銃兎、大丈夫なのかよ」


理「あぁそうだ。銃兎は仕事もあるだろう」


話が勝手に進んでる……
まぁ…住む所があるならそれでいいか

捕まった()→←トリップでき.....た?



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(プロフ) - 更新頑張ってください^ - ^ (2020年11月16日 11時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おもち。 | 作成日時:2020年4月5日 19時

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