私の家に住む研磨クン【逆トリップ】

|ω・)ノ 30話 ページ33

1時間目 体育(剣道)



貴方「怠いなう」


真冬に靴下脱ぐとか……。


と、出入口からツルーンとした頭の剣道の先生が来た。


想像と違い声は低く、可愛いと怖いの中間の顔をしておる。←


因みにここ、体育館には3人の先生がいる。女子の先生、男子の先生、剣道の先生



最初は正座の仕方


剣道先「着座ー！」


バッ



私の目の前には一人の男子がいる。その男子は正座ができていない。



めっちゃ震えておる。



男子先「お前もうちょっと下つけろ」



ぐいっと肩を押す男子の先生



男子「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！」



これが何回も続けられる。拷 問か



研磨は正座はちゃんとしているもののかなり背中が曲がっているよう。



そこに男子の先生がやって来て研磨の背中に左膝を当て垂直になるように引く。


研磨「いっ！！」


男子おもろいわーw

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