４つ目のmiracle ページ6
翔太「そう言えば、君の名前聞いてなかった!!名前…聞いてもいいかな？」
貴方「もちろんですっ！（人1） （人2）といいます!!12才のもう少しで中学生です｣
…あれ？蒼井さんが驚いてる…？
翔太「君、まだ小学生なのっ!?」
貴方「そうですよ…よく、上の学年に間違えられるんですよね」
翔太「でも、いいな�・僕は年齢より低く見られるからさ ところで（人2）ちゃんて、どこから来たの？」
貴方「茨城ですっ！なんにもないところです…イベントとか無いんでここまで来るしかないんです」
翔太「う�・んそうだね、あんまり茨城は行かないかも…」
すると、蒼井さんは何かひらめいたように顔を輝かせた
翔太「そうだっ！今度、事務所でイベントをするんだけど開催地が決まってなくて…社長に頼んで茨城にしてもらおうかな」
貴方「そんなことができるんですかっ!?でも、蒼井さんに迷惑じゃないですか」
翔太「全然大丈夫っ！あと、『蒼井さん』じゃなくて『翔太』って呼んでくれないかな？」
貴方「えぇぇえっ!?じゃあ…『翔太さん』///？」
翔太「さんはつけないで」
貴方「翔太…///？」
蒼井s((翔太が一瞬固まった
『えっなんかおかしかったかな？
やっぱり、いきなり名前は…』
翔太「…すっごく、可愛い///これからも翔太って呼んでね」
こうして私は、蒼井さん改め翔太と仲が深まった気がした
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sino(・∀・)(プロフ) - ふぉぉぉぉ！？////こんな小説を待っていました！！！！ありがとうございます！そして頑張ってください！！ (2015年6月16日 18時) (
レス) id: b887e2dd49 (このIDを非表示/違反報告)
霧沢紅龍(プロフ) - ラーヴァさん» 私も書きながらニヤニヤ、最後を想像にてニヤニヤしてます（笑）更新、頑張ります (2015年3月26日 8時) (レス) id: ef4bf4a64b (このIDを非表示/違反報告)
ラーヴァ(プロフ) - いつもニヤニヤしながら読ませてもらってます！最後がすごく気になるので更新頑張ってください！ (2015年3月26日 4時) (レス) id: 3fab3b37f2 (このIDを非表示/違反報告)
霧沢紅龍(プロフ) - サイカさん» ありがとうございますっ！完結までよろしくお願いします (2015年2月11日 17時) (レス) id: ef4bf4a64b (このIDを非表示/違反報告)
サイカ - 私、茨城でもうすぐ中学なんですよ！最初この小説読んだときびっくりしました！完結までがんばってください！ (2015年2月11日 17時) (レス) id: 0d0459d3eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霧沢紅龍 | 作成日時：2015年1月8日 23時
