【黒バス】黒子テツヤ君は彼女を溺愛しています！ ♪ Part3♪

132,*疲れた* ページ46

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今は午後6時。






午前10時からずっと練習をしている。









赤「よし。今日はここまで！」









皆すごく疲れている。









貴「皆お疲れさまー。。タオルとスポドリのボトルはこのカゴに入れてね。」









青「あっっちぃー！
あと腹減ったー。」









桃「7時に夕食ができるから待ってなさい！」









それを聞いて皆顔が青ざめていた。








緑「ま、まさか桃井が作るのか・・・・？」








桃「ううん、作るのはAちゃんで私は少し手伝うだけ。」









キセキ「(よかった・・・・・・。;)」









貴「夕食ができるまでの間、着替えたりお風呂に入ってたりしていいから。」









黄「お風呂ッスかー。どんな感じッスかねー。」









黒「僕、Aさんたちを手伝いたいです。」









貴「テツヤ君は疲れてるんだから、お風呂に入ってなさい。」









黒「(・´з`・)」←









貴「そんな顔してもダメ！」←









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朝「あ、あのっ！」









桃「あ、舞ちゃん！」









スポドリを洗っていたら、舞ちゃんが来た。









貴「どうかしたの？」







朝「実はうちの監督が帝光中の人たちと夕食を食べたらどうだ。と言われて。





親睦を深めるのにもいいし。



よかったら夕食の準備を手伝わせてほしいんです。」









貴「もちろんいいよ。
一緒に食べるならたくさん作らないといけないし。」








朝「あ、ありがとう！」









そうと決まれば赤司君に伝えないと。









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？「おい、高尾。
最近なんか変だぞ？」







高「は？どこが？
いつもの高尾ちゃんだぜー。wwww」









？「はぁ・・・・・。
無駄だって。顔少しひきつってる。」









高「・・・・・やっぱお前には敵わねーや。」









？「一体どうしたんだよ。」









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高「・・・・・もしさ、好きな子に彼氏いたらどーする？」

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