【黒バス】黒子テツヤ君は彼女を溺愛しています！ ♪ Part3♪

100,*突然の* ページ12

体育館＿……



赤「皆すまない。わざわざ集まってもらって。」



黄「別にいいんスけど…………また試合ッスか？」



赤「いや、試合じゃなく・・・・・





合宿を行おうと思う。」




全ｰ赤「合宿！！？」




赤「あぁ。監督の案で冬休みを利用して、他校と合宿をする・・・・と。」



青「また、他校かよ・・・・。」




黒「大丈夫です。Aさんを狙う奴等を排除します！」←


貴「なぜそうなる。」←



赤「落ち着け黒子。;」





桃「安心して、テツくん！そんな奴いたら、徹底的に調べて弱点見つけてくるから★」←



貴「さつきちゃん！！？;」







緑「はぁ。で、いつ行うんだ？」


赤「冬休みが始まってから2、3日後だ。」





紫「えー、のんびりできないの〜？」




黄「しょうがないッスよ、紫っち。

それに俺らいつも休みがないって言ってもいいくらいッスよ。」






赤「とにかくだ。合宿の用意は早めにしておけ。」









．









＿＿＿＿＿＿＿＿…………………









貴「合宿・・・・・・・ねぇ・・・・・。
なんでこんな時期にするんだか。」





桃「まぁ、監督が言うならしかたないよ。
とにかく準備しておかないとね。」






貴「うん。」



桃「あ、そうそう！
私たちの学年さ、なんか文化祭の成功を祝う？ために【肝試し】するらしいよ？」









貴「・・・・・・・・・は？」









．









．









肝試し…………………？;;

101,*ペア*→←99,*無事終了*

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