私が幸せになるまでの物語

設定 ページ1

AA
今作の主人公
14歳
とある出来事がきっかけで人が怖くなりあまり人と関わりたくないが(お話の中で明かされる)トリップしてきて人の優しさに触れゆっくり人を信用していくようになる。
両親の記憶は事故で亡くなった事しか覚えていない。
7歳以前の記憶がない。

心の中では感情を爆発させているが表に出すことは少ない
忍たま乱太郎が大好きだがキャラと話すのは避けているが色んな人が絡んでくるので避けられない。

外見
胸までの黒髪ロングで後ろの下の方でひとつに結んでいる。
(守一郎みたいな感じだと思ってください)
元の世界から唯一持ってきた髪ゴム(沢山ある)と黄色いリボンで結んでいる。唯一のおしゃれである。

⚠何故髪ゴムとリボンで髪の毛結ぶの許されているかと言うと姫華の両親は外面だけは良かったので主人公が汚かったら良い印象をもってもらえない、ぎゃくたいがバレるかもしれないと考え服と髪だけは綺麗にさせていたのである。

顔は可愛い8綺麗2
身長は158cm

主人公セリフ『』
心の声【】

〜〜〜〜〜

末崎姫華
もう1人の天女
15歳
ぶりっ子
自分の事を姫と言っている
主人公の従兄弟
忍たま乱太郎が大好きすぎてトリップしたいと毎日言っていた。
下級生は苦手でも嫌いでも無いが上級生(特に六年)が好き

今まで甘やかされて育って来たので自分の思い通りにならないといや。
働くのも嫌いなので主人公に仕事押し付けて遊んでばかりいる。


姫華セリフ
姫「」

その他の登場人物は
例 伊作「」
利吉「」

主人公と姫華の間に何があったのかは本編で!

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