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そして、暗殺君に応接室まで連れていってもらうと……
？「…おや、珍しいですね。お客様ですか？」
ティーカップを手入れしている落ち着いた口調の男性がいた。
暗殺「そやで、これが例の【森の使徒】さんや」
？「おぉ！あなたが！
初めまして、私は[『ストップ』]…え？」
『私はまだ、誰の名前も知らないのだ。
案内してくれた、そこの彼の名前もね』
？「あ……そうでしたか。
わかりました。では、彼のことはなんとお呼びで？」
『暗殺君』
？「…………………………
ブッ！)あはははははは！暗殺君………
ひははははは…！」
と、腹を抱えて笑い出す彼。
そして、そんな彼を殺気を出しながら見守る暗殺君
…(´・∀・｀)おや？デジャブ…
？「ハーハー………(ｺﾞﾎﾝｯ)失礼しました。
では、そうですね……
私は【教授】と呼ばれることがあるので、【教授】とでも呼んでください」
『そうか…では、私だな。私は【森の使徒】。
長いから、使徒さんとでも呼んでくれ。
教授殿』
教授「はい。使徒さん」
暗殺「あ、そや。使徒さんに茶ァ出さんと」
教授「あー私が淹れますよ。あ……ﾌﾌｯ…暗殺……君はﾋｰﾋｰ座っててください……ﾌﾞﾌｯ」
暗殺「しばいたろか」(黒笑)
教授「すんません。すぐ淹れます」
『ﾎﾞｿｯ)……教授殿は笑いやすい方なのか？』
暗殺「そやけど、いつもはあんなんならんで」
『…そんなに暗殺君がツボなのか…』
暗殺「…使徒さんネーミングセンス皆無やもんな」
『人の特徴を上手く捉えた名前ばかりじゃないか』
暗殺「俺の特徴【暗殺】なん？」
『それ以外の情報が無いのだからなんとも言えんだろう…あ、【緑くん】の方が良かったかな？』( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ
暗殺「………暗殺君でええわ…」
教授「お待たせしました。どうぞ」
綺麗なティーカップにおさまっているそれは、自分で淹れたものとは比にならないくらい美しい、と思う程だった。
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え〜この作品が41位になりました。
ありがとうございます！昨日は通知すごくて、開いたら「あなたの作品が〜」みたいな文ばかりで驚愕しました！
作者ランキングも226位にランクイン！嬉しいです!!
…しかも今日お気に入り登録が3桁になりましたし…………。
作者も明日から新しい場所でスタートです。
更新時間が疎らになると思いますが、毎日更新は持続しますのでご安心を。
という感謝と連絡です。
以上、作者でした。
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ルヤン - この作品めっっちゃ好きです！ありそうでなさそうなタイプでとても面白し夢主ちゃんの性格とか設定も全てが大好きです！！ (2022年12月3日 12時) (
レス) @page13 id: 3ea84b7f36 (このIDを非表示/違反報告)
LIFE(プロフ) - 黒月（ﾌﾞﾗｯｸﾑｰﾝ）さん» コメントありがとうございます！面白い………(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!これからはもっとギャグが増えます← (2019年4月13日 11時) (レス) id: ac1248da02 (このIDを非表示/違反報告)
黒月（ﾌﾞﾗｯｸﾑｰﾝ）(プロフ) - おもしろーい＼(^o^)／わーいわーいわーいわーいわーいわーいわーいわーいわーい、はい。グルさん笑ってるとこ一緒になって笑ってましたわ (2019年4月13日 11時) (レス) id: 75155c2af0 (このIDを非表示/違反報告)
LIFE(プロフ) - キラリ＆キララさん» あ、ありがとうございます！すごくわかりやすいです。私のような新参者にこんなに丁寧にしてくださり、感謝の言葉しかないです！ (2019年4月10日 18時) (レス) id: ac1248da02 (このIDを非表示/違反報告)
キラリ＆キララ(プロフ) - 流れ的には、続編となる作品を作る→前作となる作品の編集画面に行く→下の方にある続編へのリンクにURLを書く(各部分をタップすれば自分が作った作品とかが選択できる)→(地球みたいなのをタップして)確認後、保存という流れだったと思います。間違ってたらすみません (2019年4月10日 18時) (レス) id: 39ab728f8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LIFE | 作成日時：2019年3月26日 14時
