検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:17,652 hit

美しさ ページ2

マンマ「なんだい。気がつけば全員揃ってるじゃないかい。」

エイトフット「うおっ!むっちゃいる!怖っ!」

ヒューゴー「あっ、お前…!」

ファータ「あー…その節はどうも〜」

スパゲティを食べ終わって、みんなでお喋りをしていたら人数がどんどん増えて、見事に全員揃ってしまったようです。

そこには勿論、ホラウソーやピットなんかもいるわけで…

ピット「あっ!あの時の妖精だぁ!よく見るととっても綺麗だなぁ。」

ファータ「綺麗!?ありがとう!」

ジュジュビ「私の方が美しい!!」

ホラウソー「ん?…あぁ、騙されたやつ。」

ヒューゴー「なっ、こっちに来るな!」

トリック「…俺様も騙してみっかなぁー」

っとまあ、自己紹介諸々をしまして、

ファータ「…さっきからどうしたの?ジュジュビエーヌ。」

ジュジュビ「ふんっ。私の方が美しいもんね!」

ロレッタ「なーにーよー。私だって綺麗ー」

シャシャ「じゃあ、対決したらどうだ?誰が1番可愛いか!」

ジュジュビ「"綺麗か"ね!」

ラビット「じゃあさじゃあさ!ジュジュビエーヌの"そう私は?"のやつやってさ、1番声が大きい人が勝ちってのはどう?」

ゴールド「それ、やり慣れてるジュジュビエーヌが有利じゃないか?」

カッテーナ「まぁ、そう、だろうな…」

ピーター「でも、よく考えろ。俺達、つまりオーディエンスはやり慣れてない。つまり、」

トリック「大丈夫だな。」

ってことで、何故かここで美しさ対決!

エイトフット「マルフィ呼んでこようか?」

ホック「結構。」

私の名前は?→←ドン!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ローズ | 作成日時:2018年8月4日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。