美しさ ページ2
マンマ「なんだい。気がつけば全員揃ってるじゃないかい。」
エイトフット「うおっ!むっちゃいる!怖っ!」
ヒューゴー「あっ、お前…!」
ファータ「あー…その節はどうも〜」
スパゲティを食べ終わって、みんなでお喋りをしていたら人数がどんどん増えて、見事に全員揃ってしまったようです。
そこには勿論、ホラウソーやピットなんかもいるわけで…
ピット「あっ!あの時の妖精だぁ!よく見るととっても綺麗だなぁ。」
ファータ「綺麗!?ありがとう!」
ジュジュビ「私の方が美しい!!」
ホラウソー「ん?…あぁ、騙されたやつ。」
ヒューゴー「なっ、こっちに来るな!」
トリック「…俺様も騙してみっかなぁー」
っとまあ、自己紹介諸々をしまして、
ファータ「…さっきからどうしたの?ジュジュビエーヌ。」
ジュジュビ「ふんっ。私の方が美しいもんね!」
ロレッタ「なーにーよー。私だって綺麗ー」
シャシャ「じゃあ、対決したらどうだ?誰が1番可愛いか!」
ジュジュビ「"綺麗か"ね!」
ラビット「じゃあさじゃあさ!ジュジュビエーヌの"そう私は?"のやつやってさ、1番声が大きい人が勝ちってのはどう?」
ゴールド「それ、やり慣れてるジュジュビエーヌが有利じゃないか?」
カッテーナ「まぁ、そう、だろうな…」
ピーター「でも、よく考えろ。俺達、つまりオーディエンスはやり慣れてない。つまり、」
トリック「大丈夫だな。」
ってことで、何故かここで美しさ対決!
エイトフット「マルフィ呼んでこようか?」
ホック「結構。」
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作者名:ローズ | 作成日時:2018年8月4日 8時