【進撃】二次元の世界で【リヴァイ】part3 (ページ22)

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22話ページ22

((？まぁミカサなら大丈夫かな？？

………作れるかなぁ…ちょっと心配。よしっ！でも頑張る！！))

ハンジ「わーいー！！楽しみー！あ、そういえばみんなの自己紹介聞いてなかった。

でもいっか。明日だっけ？新兵歓迎会的なのあったっけ？？どうだっけ？？」

A『えっ？そうなの？聞いてないよ！？』

リヴァイ「各部屋にプリントが配られていたが？」『えー？？無かったんだけどなぁ？』

((今初めて聞いた……あっぶなー。

でもあったかなぁ…？？あとで探さなきゃ))

ここでそれた話題を元に戻す

A『あっ！それも大事だけどっ！！みんなの部屋に案内しないと！ねっ？？』

リヴァイを見て段取りを目配せして確認する

リヴァイ「そうだな、じゃあ俺も行く」

ハンジ「えーじゃあ私m「『大丈夫』」えーじゃあ部屋に戻ってるわ」

ということでミカサ達女子を私が

ジャン達男子をリヴァイが(アルミンはどっち…？)案内した

A『こっちがミカサとサシャ、あっちがクリスタとユミルね』

一応、訓練兵の時より広いよ』

ミカサ「ありがとう。…Aの部屋は？」

A『あ、私の部屋はさっきいたリヴァイの部屋の隣にあった

突き当たりの部屋だよ。 1人部屋なんだ！』

ミカサ「あのチビの……『？？なんか言った？』何も。」

急にミカサの顔が険しくなったと思えばすぐに

いつもの凛々しい顔になって

私の肩をガシッと掴んで『へ？えっ？どした？？』

ミカサ「何かあったらすぐに私の所に来て。Aを守るから。」

A『？あ、ありがとう？ミカサも何か困ったことがあったら来てね』

サシャ「Aっ！！食堂は何処ですかっ！？」『wwさっきカバンを置いてた所だよ』

安定のサシャ

それぞれを部屋に入れて

『ゆっくりしてねー』と伝えて自分の部屋に戻るため廊下を歩く